#性犯罪者団子爺を許すな
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Japanese only only one. 0035 名無し草 2021/10/12 06:15:06
アナゴはそれとなく誤魔化してきたがそれも限界を迎えようとしていた;;
ある日いつも通り相手を求め夜の街を歩いているとさっそく小汚いモブおじさんに声をかけられるアナゴ;;まだ承諾もしていないのに執拗に尻を揉んでくるモブおじさんは若干キモいが今日はこいつでいいやとOKを出してラブホテルへ足を向けたところでものすごい勢いで腕が掴まれた;;
0036 名無し草 2021/10/12 06:22:27
「五条さんっっ」振り向くとそこにいたのは息を切らした伏の姿だった;;
伏は隣で狼狽えながらもアナゴのえっちな尻を揉み続けているモブおじさんを見て目を細めると容赦なく蹴り飛ばした;;「ちょっと恵!何してるの!?」アナゴは慌てて伏を止めたが伏は低い声で一言「帰りますよ」と言った;;
0037 名無し草 2021/10/12 06:25:50
アパートへと帰ってきた2人はただ無言で向き合った;;重い空気に耐えきれなくなったアナゴが口を開く;;「とりあえず恵、君まだ未成年なのにこんな時間に外に出て来ちゃダメだろ?」そう諭すように言ったアナゴを伏は鼻で笑った;; 尻を揉み続けるモブおじとまともそうにお説教するアナゴが良い味出してる;; 0038 名無し草 2021/10/12 06:32:11
「アンタみたいな淫乱に説教される筋合いはありませんが」伏は冷たい声でそう言った;;
「違うよ恵、これにはワケがあって…」「何が違うんですか?8年間いつも夜出かけていたのはこの為だったんですよね?」「それは…」;;
0039 名無し草 2021/10/12 06:40:01
アナゴが言い淀んでいると伏が突然アナゴに詰め寄り押し倒してきた;;急にどうしたのとアナゴが慌てると伏はアナゴの首筋に顔を埋めて呟いた;;「…あんなオッサン相手にするなら俺でいいだろ」;;
0040 名無し草 2021/10/12 06:48:04
「めぐっ…」名前を呼ぶ声は全て言い終わる前に伏の唇へと吸い込まれた;;「ん…ふっ」拙い舌使いで伏はアナゴの舌を絡め取る;;どちらのものともつかない唾液が口の端を伝って床へと溢れた;; 0041 名無し草 2021/10/12 06:53:11
「ま…って」そう訴えるが伏はアナゴの舌を解放してくれる気配はない;;「めぐみ…待って…ってばっ!」アナゴは強引に伏の肩を押して引き離した;;
0042 名無し草 2021/10/12 06:58:19
「ね、恵。一旦落ち着いて」「落ち着けるかよっ!!」伏はそう叫んだ;;アナゴは驚愕して目を見開く;;稽古で大怪我をしても涙の一つ見せなかった子供が今こんなに感情を露わにしている;;
0043 名無し草 2021/10/12 07:06:25
「恵…」「ずっと、ずっと好きだった人が俺の知らねぇところで知らねぇ奴に何年も抱かれてきたとか、そんなん知って正気でいられる奴がいるかよ!!」伏は苦しげに顔を歪めてそう言った;; 0044 名無し草 2021/10/12 07:10:20
「恵…一つ聞いていい?」「…なんスか」「それってもしかして告白?」アナゴがポカンとした表情でそう聞くと伏は大きく溜息を吐いた後アナゴの襟を掴み引き寄せキスをした;;「だったら悪いですか」;;
0045 名無し草 2021/10/12 07:16:23
「いつから?」「知りません。いつの間にか好きになってました」「恵精通はもうしてるっけ?」「はあ?…まあ、はい」「それって僕で?」「…アンタほんっとにデリカシーないな」伏は頭を抱えた;;勢い任せではあるがせっかく恥を捨てて告白したのにこれじゃムードもクソもない;;
0046 名無し草 2021/10/12 07:23:28
「ねぇどうなの?」「そーですよ。アンタ犯してる夢見て目が覚めたらまあ見事に。これで満足ですか」伏が諦めて正直にそう言うとアナゴは嬉しそうな顔をして今度は逆に伏を押し倒してきた;; 0047 名無し草 2021/10/12 07:32:28
「ちょっ…突然何するんですか!」「へぇ〜じゃあ恵はこういうので興奮するんだ?」アナゴは片腕で伏を押さえつけたままもう片方の腕で器用に服を脱いでいく;;
0048 名無し草 2021/10/12 07:39:28
パサリとアナゴのシャツが床に落ちる音と共に伏の目の前にはアナゴの鍛え抜かれた白く美しい身体と桃色の乳首という目に毒な景色が眼前に繰り広げられた;;
0049 名無し草 2021/10/12 07:50:54
「ここ触りたい?」そう言ってアナゴは自分で乳首を触る;;「んっ…僕ここ弱いんだよね♡恵に触ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」「…っ」;; 0050 名無し草 2021/10/12 07:58:48
「あれ?恵のココ、主張がすごいことになってるけど?」アナゴが指差す伏の股間はスラックスの上からでもよく分かるほどに大きくなっていた;;
「苦しそうだね♡」そう言いながらアナゴは優しく伏の股間を撫でる;;「ちょっ…まじでやめてください」軽く撫でられただけで出してしまいそうになった伏は身を捩って反抗するが力ではアナゴに到底敵わない;;
0051 名無し草 2021/10/12 08:03:24
「恵、ちゃんと見ててね♡」そう言うとアナゴは自分のチャックを下ろし伏の目の前でオナニーを始めた;;「あ…気持ち、い♡」息を荒げ顔を赤らめながら自慰を行うアナゴに伏の理性はギリギリを保っていた;;
0052 名無し草 2021/10/12 08:08:41
「イくっ…イっちゃ…ぁあっ♡」ビクビクッとアナゴの性器から白濁液が飛び出して自身の腹へかかる;;その暴力的なまでの色香に伏はもう我慢の限界だった;; 0053 名無し草 2021/10/12 08:16:25
「…五条さん」「ん?なぁに恵」「キスしたいです。ダメですか?」「んーそれくらいならもう許してあげてもいいかな?」そう言ってアナゴが押し倒した伏の隣に手をついた瞬間アナゴの手は伏の影に沈んでいた;;「は!!?」アナゴがバランスを崩した隙に伏は押さえつけられた腕を振り解きアナゴと自分の体勢を入れ替える;;「煽るアンタが悪いんですからね」そうアナゴに顔を近づけて囁く伏の目は獲物を前にした肉食獣のようにギラギラと光っていた;;
0054 名無し草 2021/10/12 08:50:41
「い、一旦落ち着こ、めぐ……いっ!?」突然首筋に走った痛みにアナゴの身体が跳ねた;;伏はアナゴの首筋に強く噛み付いていた;;「仕返しです」そうニヤリと笑った伏にアナゴは冷や汗を垂らした;;
0055 名無し草 2021/10/12 08:58:20
アナゴにのしかかった伏がゆっくりと服を脱ぐ;;「全部アンタが悪いんです。そうやって俺を煽るのも、俺に嘘ついて知らないおっさんに抱かれてんのも、めちゃくちゃにしたくなるくらいアンタがエロいのも」;; 0056 名無し草 2021/10/12 09:04:25
いつまでもガキだと思っていた目の前の子供はすっかり成長していたようだった;;子供らしくふっくらとしていた輪郭は今ではスッキリとしており腹筋は六つに割れている;;身長も随分伸びたようだ;;これからもっと伸びるだろう;;しかし意志の強い目は昔から変わっていない;;ウサギはいつのまにか狼へと成長を遂げていた;;
0057 名無し草 2021/10/12 09:10:37
「好きです」そう言いながら伏はアナゴに口付けた;;舌を絡めながら伏はアナゴの胸に手を這わせそのまま乳首をグッと潰した;;「あんっ♡」乳首の弱いアナゴは触られただけで声が出てしまう;;
0058 名無し草 2021/10/12 09:23:38
「そこ、あんま触っちゃ…あぁっ♡」伏は片方の乳首を指で捏ねながら片方を強く吸う;;それだけでアナゴはイってしまいそうだった;;「恵、だめっ」「ダメじゃないでしょう」いつからこんな悪い子に育ってしまったのか;;子供の成長についていけない母親になったかのような気分になったアナゴに何かを察したのか伏が不機嫌に顔を顰める;;「関係ないこと考えられんのも今のうちですよ」;;伏はそう言って棚からローションを取り出した;; 0059 名無し草 2021/10/12 10:09:23
「恵!?そんなのどこで…」「アンタで精通した日」「え?」「その日に買いました。俺、アンタのことずっと犯したいと思ってたんですよ」ローションを手に垂らしながら伏が答える;;「まあまさかこんなに早くチャンスが来るとは思いませんでしたけどね」そう言い終わると同時に伏の指がアナゴの尻穴に触れた;;
0060 名無し草 2021/10/12 10:13:45
「んっ…」敏感なアナゴは少し触れられただけで感じてしまう;;「あれ、もう柔らかいですね」「んー…まあ、これからそのつもりだったからね」アナゴが伏の顔色を伺いながらそう伝えると予想通り伏の機嫌は見る見る急降下した;;
0061 名無し草 2021/10/12 10:26:53
「…五条さん」低い声で伏がアナゴを呼んだ;;「な、何?」「今から俺と約束してください」「うん…?」伏は尻穴に指を挿入しながら口を開く;;「まず一つ目、これから俺以外とこういうことするのやめて下さい」「わ、わかった」;;指を2本に増やす;;「二つ目、これから1ヶ月間毎日、俺が満足するまでアンタを抱かせてください。その後はあんたのペースに合わせます」「えっ」「いいですよね?」「…はい」;;
0062 名無し草 2021/10/12 10:37:56
話しているうちに指は三本に増えていた;;伏は探るように指を動かす;;そうしているうちに小さなしこりを探り当てた;;そこをグッと押し上げた瞬間「ーーーっあ!?♡」電撃の走ったような快感にアナゴの腰が浮いた;; ハワイのやつくらい無駄にドラマティックなアナゴ好き
;;
伏五でいいけどもっとアクロバティックなエロシーンが読みたい;; 0616 名無し草 2021/07/22 19:30:48
慶長禪アナ;;
禪院当主はショタアナゴをそれはそれは可愛がっていたよ;;
でもそれを良く思わない禪院家のモブにショタアナゴは嫉妬されていたよ;;
とある御三家会議の日ショタアナゴは当主を探して禪院家の廊下を歩いていたら何者かに拉致されたよ;;
それはアナゴを恨んでいる禪院家のモブ達でアナゴを空き部屋に連れ込み身動きができないように術式で縛ったよ;;
そしてモブ達はアナゴに暴行を加えた後レイプしたよ;;
ボロボロになったアナゴはそのまま放置されたよ;;
数時間経ってなにか騒いでいる音がアナゴの耳に聞こえたよ;;
ドタドタドタ…バン!と襖が開けられて「アナゴ!!!!」と大きな声で叫ばれたよ;;
それは大好きな禪院家当主だったよ;;
当主は弱りきったアナゴを見て怒りに震えたよ;;
アナゴを優しく抱きしめて「怖かったね、もう大丈夫」と囁くとアナゴの額にキスを落としたよ;;
アナゴは安心してそのまま寝てしまったよ;;
その後当主様はアナゴに何も教えてくれなかったけれど禪院家から数人の術師が消えたらしいよ;; 0979 名無し草 2021/07/22 20:34:16
アナゴは今日も伏のボロアパートの押入れでアナニーをしていたよ;;
伏姉弟は今押入れの前で昼寝をしており起こさないようにフィニッシュまで決めるスリルにハマっているよ;;
クチュ♡クチュ♡アナゴの尻穴から溢れ出るアナル汁が醸し出す音は思ったより大きく 声を必死に我慢していても二人を起こしてしまうんではないかとアナゴはハラハラしたよ;;
プチュチュ♡グチュ♡「あ…んっ♡」ラストスパートに入ったアナゴはつい声を漏らしてしまうよ;;
「ん…?あなごさん?」つみきが起きてしまったようでアナゴは冷や汗をかくよ;;
どうかこっちには来ないで;;
そんな願いも虚しく禁断の扉は開かれたよ;;
「なに…してるの?」
つみきは怪訝な顔でアナゴを見つめたよ;;
「いや、違うんだ!これはねつみき…」
アナゴは焦ったよ;; どう言い訳しようか迷っていると…
「アナゴさん、熱あるんですよね」
後ろから伏が助け舟を出してくれたよ;;
「俺らに隠そうと押入れに入ってたんでしょ」
「…そ、そう!そうなんだ!隠してねごめんね!」
アナゴは必死に合わせたよ;;
ありがとう伏;; 今度プリン買ってあげる;;
そう思ってアナゴは気が付いたよ;;
伏は何故フォローしてくれたのか;;
もしかして今までのアナニーはバレていたんじゃないのかと;;
アナゴは恐る恐る伏を見たよ;;
そこにはつみきの後ろで不敵に微笑む伏がいたよ;;
その表情を見てアナゴは掘られる覚悟をしたよ;; 私情ですでなんでもオッケーしちゃうちょろいアナゴ;;しゃぶって下さい私情ですで毎回フェラさせられる;; ✹あんたのアナル使わせてください
😎えっ急にどうしたの恵💦
✹私情です
😎まかせなさい♡ 伏五すこ;;夏五もすこだけどやっぱ片方死んでると本命になれない;;七五とか甚五も割と似た感じ;;悠五は基本主人公カプにはハマらないタイプだから;;流れてくる分にはなんでも読むけど;; こんな調子のSSだったら夏五も悠五も何でも読みたいよ;; もうちょっと知性があるおまミンとアナル汁出るタイプのアナゴの話読みたい;;
意外に純愛な感じでも突き抜けてるやつでもいい;; 神が漫画更新してて嬉しい;;
絵馬だし漫画馬だしもう商業から帰ってこれないのかと思ってた;; >>134
はい;;1番すこな婆だったから久しぶりに更新されて嬉しい;; 伏五悠五で逆カプが引っかからないようにするならマイナス検索以外に方法あるかな;;
というかマイナス検索でも引っ掛かるのどぉして;;;;;; >>136
五伏五悠を全部ブロックするのが1番手っ取り早いんだろうけど数が多すぎてキリないよ;;五夏はリバ婆片っ端からブロミュすればなんとかなりそう;;ツイの作りを恨んでいいよ;; >>137
はー;;ブロックしにホーム飛ぶのも嫌;; 私呪術来てから検索に入ってくる逆諸々でミュート数6000近くになったよ;;
並びでひっかかってくるぷらすも入ってる;; >>139
ミュートってTLには反映されるけど検索の時は反映されなくない?;; アナゴに関わる悲喜交々;;
アナゴ自身はアナニーしか興味ないアホなのに;; アナゴに絞り尽くされた後の乙と虎はすごかった…ってなるけど伏は本気でげっそりしてそうなところがきゃわ;;もう2度とアナゴに捕まりたくないと思って本気で逃げるけど毎回捕まってくれる;; 10年後アナゴに置いていかれないくらいに強くなった伏がアナゴを迎えに来てくれるよ;; 五条さん;;荒い息遣いが響く部屋のベッドの上で伏はアナゴに声をかけた;;なに…?傑;;しんどくないですか?;;うん、傑になら何されてもへーき;;アナゴは蕩けた顔で微笑んだ;;“傑”;;アナゴのたった1人の親友でありアナゴの男だった者の名前;;伏とアナゴが交わる度にアナゴは必ず伏を傑と呼んだ;; 伏がアナゴに傑と呼ばれて平然とした顔を繕うことができるようになったのは最近のことだ;;それまでは何度も俺は“傑”じゃないとアナゴに訴えかけた;;いつもの意地悪にしては度が過ぎていると思った;;しかし返ってくるのは迷子の子供のような困惑した表情とどうしたの傑という言葉;;わざとやっているのでは無いんだと伏は理解した;;それでも認めたくなかった;; アナゴが伏を傑と呼ぶのは行為が始まり彼が快感を感じたであろう瞬間からだ;;伏はその時アナゴが感じてくれているという喜びと違う男の名前で呼ばれる絶望を同時に味わう;;それでもアナゴを抱くことをやめることはできない;;伏はアナゴにずっと片想いをしてきた;;成長し、彼を抱けるようになった;;絶対に逃したく無かった;; ここまで書いたけど続き書くの難しい;;
伏が今中3で百鬼夜行を終えた日のセックスで初めて伏の名前を呼んでくれるアナゴかアナゴが正気の時に喧嘩して行為中傑の名前を呼ぶことも言っちゃってそれを知って色々頑張り最終的に伏の名前を呼んでくれるようになるアナゴか伏がたまたま見つけた禁書に書いてある禁術を使ってアナゴを一部記憶喪失にする暗い話か好きに想像して;; 禁術草;;二番目のアナゴが正気の時に喧嘩するのがいい;; 読んでたのにいきなり未完で終わって草;;
頑張ってなんとか続き書いてよ;; 0889 名無し草 2021/10/20 16:27:49
0783 名無し草 2021/10/20 16:15:23
>>779
はー;;五夏表紙くる;;
0863 名無し草 2021/10/20 16:24:40
>>783
こういう時だけわざとらしく五夏五でもなく夏五でもなく五夏って言うんだね;;
0872 名無し草 2021/10/20 16:25:51
五夏やったー!!!;;五夏しか勝たん;; 夏五を期待してもここでも読めないの;;
五夏っぽくないガチガチのやつ;; 美しいアナゴって何;;
シワの1本1本が光り輝いて直視できないの;;
そんなとこにちんこ入れて無事なの;; 向こう荒れてるからアナゴ読みに来たよ;;
見る専門だからみんなどしどし焚いてね;; 向こう荒れてるからアナゴ読みに来たよ;;
見る専門だからみんなどしどし焚いてね;; 伏とアナゴの喧嘩どっちかが浮気してることにしたいんだけどどっちに浮気させよう;; セックス中に傑って呼ばれるのがコンプの伏だから浮気相手とセックスさせるけどネームドはキツイからモブで許して;; 攻めおまミンとアナゴだと平和そうだから受けおまミンとアナゴの喧嘩がいい;; 伏には最近仲良くしている補助監督の男がいた;;
基本的に人付き合いは苦手だがこの男とは任務で会う頻度が高く趣味も合う為いつの間にかプライベートでも会う仲になっていた;;
行為中に別の男との名前を呼ばれたからと言ってアナゴを嫌いになるなんてことは絶対に無い;;
しかし平気でいられるわけもなかった;; 誤爆かな;;もったいないからこっちに貼っとくね;;
173 名前:名無し草 [sage] :2021/10/20(水) 19:05:51.14
呪術界を追放されたアナゴはソープで働いていた;;
かつて最強と謳われた五条家当主がソープ嬢堕ちという噂は一瞬で呪術界に広まった;;
アナゴの元には毎日上層部がやってきた;;
上層部達は口汚くアナゴを罵倒しながら手酷くアナゴを抱いて帰っていった;;
アナゴは心も身体もボロボロだった;; その日は伏の誕生日だった;;
昼間は高専のみんなに祝ってもらい夜はアナゴの部屋で伏のささやかな誕生パーティーをした;;
ケーキを食べ2人ともシャワーを浴びたところで伏はアナゴをベッドに押し倒した;;
いいですよね?;;
うん、今日は恵の好きにしていいよ;; 誕生日、2人きりでのお祝い、いつ死ぬか分からない職業の中また一つ成長し好きな人を抱ける喜び;;
幸せとはこういうことなのだろうなと思いながら伏はアナゴの柔らかな唇に口付けた;;
舌で唇をこじ開けアナゴの舌を深く絡め取る;;
ん…めぐ;;
角度を変え貪り合う二つの唇の端から唾液が零れ落ちた;;
そのまま伏はアナゴの首筋胸と順番に降りていく;;
伏の熱い舌がアナゴの乳首に触れ軽く吸った;;
あっ…傑;; 伏の身体は一瞬で凍り付いた;;
いつものことだろう;;
そう言い聞かせるが身体は固まり指先だけが震える;;
どうしたの…?傑;;
アナゴが心配そうに伏を覗き込む;;
その美しい目と視線があっているはずなのに彼は自分を見ていない;;
今彼の中に自分はこれっぽっちも存在していない;;
今日は誕生日で、だから浮かれてしまっていた;;
幸せだった分それは伏に重くのしかかった;;
わざとやっているわけではない;;それは分かっている;;
すみません、…俺今日はもう帰ります;;
ただこのどうしようもない気持ちをどこにもぶつけることが出来ず伏はそう言い残すと服を着て不思議そうな顔をするアナゴを残し部屋を出て行った;; 次の日伏は午後からの単独任務へと向かった;;
いつもの補助監督が伏と顔を合わすなり伏黒サン確か昨日誕生日でしたよね?おめでとうございます!と声をかけてきた;;
あ、これプレゼントです!;;
そう言って渡してきた包みを軽く覗くとそこには美しい模様の描かれた栞が入っていた;;
伏黒さん読書好きだから;;一昨日沖縄へ行った時に見つけて綺麗だったので伏黒さんに渡そうと思ってたんです;;
ふわりと微笑む彼に昨日のことで深く落ち込んでいた伏はつい魔が差してしまった;;
パシッと補助監督の腕を掴む;;
どうしたんですか?
あの…今日任務終わってから時間ありますか。1時間でいいんで;;
…?ええまあ、それくらいでしたら;;
一瞬不思議そうな顔をした補助監督はすぐ笑顔で承諾するとそろそろ出発しますねと車を出した;; 任務後、伏と補助監督はラブホテルにいた;;
彼が男もいけるのか不安はあったが彼はすんなりと抱かせてくれた;;初めて名前を呼ばれながら達した;;
浮気をしているという自覚はあったし罪悪感もあった;;
これはただのアナゴへの当て付けでこの補助監督へ酷いことをしているというのも分かっていた;;
ただ、それでもこの胸のモヤモヤを他にどこにぶつけていいのか分からなかった;; それから補助監督とは任務で合う以外に週に1度体を重ね合う関係となった;;
アナゴとはあの後体調が急に悪くなったと言い訳をし今まで通りの関係を続けている;;
恋人を抱いた次の日浮気相手を抱く;;
好きな人を抱き違う男の名前を呼ばれ好きじゃない人を抱いて自分の名前を呼ばれる;;
虚しさは増すばかりだったがやめる気も起きなかった;;
そんな生活を続けて2ヶ月ほど経った頃突然アナゴに呼び出された;;
恵さぁ、浮気してるでしょ?;; これはかなり怒っているなと伏は思った;;
アナゴは長い脚を組み指先でテーブルに一定のリズムを刻みながら冷たい目で伏を見ている;;
まあ…はい;;
今更取り繕う気もなかった;;
へぇ〜言い訳しないんだ?;;
別に、事実なんで;;
そっか…恵、僕にはもう飽きちゃった?
それまでピリピリとした空気を纏っていたアナゴがフッと寂しそうに笑ってそう言った;;
アンタに飽きるとか、そんなわけないでしょ;;
じゃあなんで浮気したの?;;
それは…;;
口籠る伏;;
いいんだよ、恵はまだ若いけど僕はもう30近いし。恵だって抱くなら歳の近い子の方がいいよね;;
ちげぇよっ!!;;
伏は咄嗟にそう叫んだ;; 何が違うの?;;
子供を諭す保護者のような目で自分を見るアナゴに伏はその目をやめろと叫びたかった;;
何も違くないでしょ。僕も君を縛るつもりはないし、別れよっか;;
違うんです、本当に…アンタが嫌いになったとかじゃなくて;;
無理しないでいいって。僕は今まで通り君の保護者であり先生に戻“あんたのせいだろっっ”;;
…っ;;
アナゴが驚いたように目を見開いて伏を見た;;
言いたくない、真実を言って彼を傷つけたくない;;そう思うのに己の口は止まってくれなかった;;
アンタが…っ俺に抱かれてる時いつも別の男の名前を呼ぶから…っ;;
…え?;; それ、どういうこと?;;
アンタが…いつもいつも、俺を見ながら傑って…っ!
アナゴの表情が固まった;;
恵…それ本当に?;;
伏目線を下げて小さく頷く;;
2人の間には暫く沈黙が続いた;;
実際には2分程度だったのかもしれないが伏にはそれが何時間にも感じられた;; それ、どういうこと?;;
アンタが…いつもいつも、俺を見ながら傑って…っ!
アナゴの表情が固まった;;
恵…それ本当に?;;
伏目線を下げて小さく頷く;;
2人の間には暫く沈黙が続いた;;
実際には2分程度だったのかもしれないが伏にはそれが何時間にも感じられた;; そんな…だって僕は…僕は恵に抱かれているときちゃんと君の名前を…
(呼んだか?)
伏と身体を重ねる時、とても幸せな気持ちになる;;
気持ちが良くて、愛されているのを感じる;;
そんな感情はしっかりと思い出せるのにそれ以外が頭にモヤがかかったようになかなか思い出せない;;
恵、一つ聞いてもいい?…最初からこうだった?
アナゴの問いかけに伏はまた小さく頷いた;;
それを見てアナゴは片手で顔を覆い項垂れた;;
ごめん、ごめんね。…僕ずっと恵のこと傷付けてたよね;;
そんなアナゴを見て伏が慌てて言葉を返す;;
いいんですっ。俺は大丈夫です、本当にもう大丈夫なんで…もう浮気もしません、俺こそすいません。だから…っ;;
恵、これは僕の問題だ。君に不誠実なまま今の関係を続けるのは無理だよ;;だから、一度別れよう。…ちゃんと僕の気持ちを整理してまた君のところへ戻ってくるから、その時はまた僕を君のものにしてくれる?;;
…;;
お願い、恵;;
…分かりました;;
こうして伏とアナゴの関係は一度終わりを告げた;; アナゴはどぉして夏の名前で呼び始めたの;;
夏五の関係もあったの;; 痴漢電車アナゴ;;
アナゴには最近ハマっているコトがあったよ;;
それは電車に乗っておじさんに痴漢されることだよ;;
今日もアナゴは痴漢をされるために満員電車に乗っていたよ;;
ドキドキしながら立っていると早速真後ろから荒い息遣いが聞こえてきたよ;;
そしてシャツの上から優しくアナゴのおっぱいを揉み始めたよ;;
…ぁ♡
アナゴは敏感なのですぐに声が出てしまうよ;;
そのまま乳首を摘まれてアナゴはひゃぁ♡と喘いだ後イッてしまったよ;;
そしておじさんはアナゴのシャツのボタンを外し素肌に直接触れたよ;;
つかれたからおわり;; 借り物競走フシアナゴ;;
アナゴは伏とつみきの小学校で行われる運動会に来ていたよ;;
つみきのダンスやアンカーをつとめる伏のリレーを見て可愛いなぁとアナゴはビデオを撮りながら楽しんでいたよ;;
これから伏の学年は借り物競走をやるみたいだよ;;
しばらく待つと伏の出番がやってきたよ;;
伏がカードを引くと伏はカードを見つめしばらくその場から動かなかったよ;;
そして何か覚悟を決めた顔をするとアナゴの元へ走ってきたよ;;
きてください;;そう言って手を差し出す伏にアナゴは喜んでとついて行ったよ;;
ゴールまで駆け抜け伏の持つカードを見るとそこには「すきなひと」と書かれていたよ;;
おわり;; イカゲームに参加するアナゴ;;
アナゴは暇だったのでイカゲームに参加したよ;;
だるまさんが転んだは約3秒でゴールしたよ;;
型抜きは5秒でクリアしたよ;;
綱引きは片手で勝利したよ;;
第4ゲームも第5ゲームも難なくクリアしたよ;;
最後のイカゲームが始まった途端飽きてしまったアナゴは伏のアパートの押し入れに瞬間移動してアナニーをしたよ;;
アナゴはイカゲームで汗をかいた後のアナニーが気持ちよかったしアナゴと戦う予定だった参加者は思いがけず勝利を手に入れることが出来て2人とも幸せな結果に終わったよ;;
おわり;; 伏に調伏されるアナゴ;;
伏が突然調伏ごっこをしましょうと言ってきたよ;;
よくわからなかったけれど面白そうだったのでアナゴは二つ返事で了承したよ;;
じゃあまずは俺のここをしゃぶってくださいと何故か既に完勃ちしているモノをアナゴに押し付けてきたよ;;
アナゴはそれを美味しそうにしゃぶったよ;;
次は股開いてくださいと命令してきたよ;;
アナゴは喜んで股を開いたよ;;
そのままアナゴは何度もイかされたよ;;
最後によくやったなとまるで玉犬を褒める時のように頭を撫でられたよ;;
正直いつものセックスと何が違うのか分からなかったけれど気持ちよかったのでアナゴは満足しそのまま眠りについたよ;;
おわり;; 痴漢電車はアナゴが自ら痴漢を望んで乗ってるのがいいね;;
借り物競走は肥溜めに一抹の清涼感をもたらすささやかさがいいね;;
イカゲームは終着点が伏のアパートアナニーという原点なのがいいね;;
調伏ごっこは意味を理解せずに純粋に喜ぶ無知性アナゴが健康的でいいね;; 寝てる間にえっちなイタズラされちゃうフシアナゴ;;
約1週間の出張から帰ってきた五は、深夜に帰宅すると速攻でシャワーを浴びそのまま眠りについた。一時間後、合鍵を使い五の部屋へと侵入してきたのは伏だった。1週間ぶりの恋人の顔をどうしても見たくなったのだ。わざと五が帰宅して眠っているであろう時間に訪れたのは、顔を見たいが為に会いに来るという行為が伏にとってまだ恥ずかしいものだからである。伏はそっと五の顔を覗き込んだ。彼の寝顔は20代後半とは到底思えないほど幼なげで愛らしく、美しかった。伏は五の唇にそっと触れた。柔らかく形の良い五の唇を見て、いつもこれと口付けを交わしているのかと伏は思わず喉を鳴らす。そしてゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねた。軽く唇に吸い付き、舌で歯をこじ開けそのまま差し込む。綺麗に生え揃った歯列を舌で確認してからねっとりと舌を絡めた。仰向けになった五の口の端からお互いの混ざり合った唾液が溢れる。一度唇を離しそれを舐めとると、もう一度深く口付けた。ただ気持ちがよかった。すると、「…んぅ」苦しかったのか五が軽く身じろいだ。伏はパッと顔を離し五の様子を確認する。どうやら目を覚ましてはいないようだ。 安心すると伏は五の首筋に顔を埋めた。彼のシャンプーの匂いが鼻腔を擽る。そのまま舌を這わして軽く噛み付いた。ピクリと五が反応するが今度は気にせず吸い付く。伏は彼にキスマークを付けるのが好きだった。傷一つない白く美しい身体に痕を付ける背徳感。自分の所有物なんだと自覚できる高揚感は、自身の持つ術式も影響しているのだろうか。思ったより自分は征服欲が強いのかもしれない。そんなことを考えながら、今度は耳に口付け外側をラインに沿ってゆっくりと舐める。優しく耳朶を甘噛みしながら五の寝間着に手を差し込みゆっくりと捲り上げた。耳から顔を離し五の身体を眺める。非の打ち所がない、世界で一番美しい身体。いつも自分が抱いている、この身体。そっと手を這わすとしっとりと汗をかいた肌が手のひらに吸い付いてくるようで、それがどうしようもなく伏を興奮させた。 このまま伏がとにかくアナゴを舐めたり吸ったり噛んだりチンコ触ったりアナいじったり自分のチンコ突っ込んだりするえっちな話書きたかったけどもう疲れた;;小説とか書いたことないから難しい;; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています