安田担が大説教

信ちゃん、丸ちゃん、章大くん、侯くん、それぞれが前を向いていて、“5人の関ジャニ∞で今とこれから進んでいく”ことを、各々の言葉で語っていて、とても素敵だった。どうして大倉さんは一人、“2人抜けた”ことにずっと焦点があって固執して、遠回しにそこを攻める・責めるようなことを言うのだろうか。

大倉さん以外のメンバーが言う、「関ジャニ∞でよかった!」は、他人への怨恨や思惑が一切なくて、自分自身の心からの言葉だから、「本当によかった」と思える。そう思ってくれていることや、そう思える今があって嬉しいなって思う。
でも、大倉さんのそれは、一人だけ違う。挨拶のことも然り。

大倉さんは「ジャニーズにいてできないことはない」と言ったけれど、脱退したメンバーの、すばるくんや亮ちゃんの決断の本質を、本当にひとり理解できていないのだなと思ってやるせなくなった。だから、意識的であれ無意識であれ彼だけずっと遠回しに責めや当て付けのような発信をし続けるのだろうな。