ダンスマガジンの宣伝のついでにこんなことつぶやいてる

風野潮(かぜのうしお)
@コソッと本文の補足説明。
フィギュアに興味を持ったのはトービル・ディーン組から……というのは間違いではないですが、演技に感動したのはもちろん、それまで切り貼り編集のBGM的なものが多かったフィギュアの音楽に革命を起こした(1曲でプログラムを滑り通した)ことに何よりも衝撃を受けたのでした

@今も、関係ない曲が雑に組み合わされていたり、原曲で4拍伸ばす音が3拍で切られていたりすると、気持ち悪くてまともに演技が観られなくなるくらい音楽重視です。違う2曲でも境目なく繋げられているならOK。そう思うと重要部分がまるっと無いのに魅せられてしまう羽生選手のショパンの編集は凄すぎ