>>620
あたまわるくてまりょくひくくてのうりょくてきになにもかもじゃみるにおとっているけどじぶんがわるいことをすなおにみとめてどりょくするかりむとあたまよくてまりょくがとっぷくらすにたかくてまわりにきをつかえるけどうまれたかんきょうがわるかったじゃみる;;
どっちにもいいところとわるいところがあるのにかりむばあはかりむのわるいところばかりみていいところをみとめようとしない;;
むのうだけどじゃみるがこころすりつぶしながらいろいろとゆずってくれていたことにおれがわるかったくやしいってせいちょうしていままでまったくしていなかったどりょくをやりだしたおしのことをあいしてあげたらいいのにかりむばあはじゃみるのゆうのうさやまわりからいちもくおかれてるところがうらやましい;;
だからかりむばあはぜんほういにけんかうってかりむばあいがいのばあたちからかりむともどもきらわれちゃったりはーぶたいてれっかばんじゃみるみたいなじつはとらわれのみのゆうのうはかなげあいされかくゅやっちゃうんだよ;;そんなかりむはどこにもそんざいしないのに;;