ものすごく疲れててちょっと眠そうな顔してたんですよ松潤が。寄り掛かって目をつぶってたんですよ。そのね、ほっぺたがかわいいんですよ!あんまりかわいいもんですからね、気がついたらね、松潤のほっぺを俺がね、おいおいおいって…ものすごいほっぺたをぺちぺちぺちぺちしてたんですよ!(大泉洋)