(動画ニュース) 金メダル大本命!岐阜・池田町出身モーグル・堀島行真選手の強さの秘密は「地元カレー」と「両親への感謝」
1/17(月) 20:07配信
CHUKYO TV SPORTS
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51d046ae15f8520ef0b90aa3c9a2d2a6541d987

> 堀島選手と言えば金メダルを期待され出場した前回のオリンピック。転倒が響き、結果はまさかの11位。

> みやぞん「平昌五輪はどういう記憶?」
> 堀島「『失敗した記憶』。4年前の失敗からは次は失敗しないために対応力を身につけようと色んなスポーツに取り組んだ。」

> 堀島選手は、水泳の飛び込みや街の中をアクロバティックに走るパルクールなど、2021年様々な競技に挑戦したんです。

> 堀島「器械体操をやってみて鉄棒で大車輪が回れるようになったり、フィギュアスケートとか“滑る”という意味で似ている部分もあるし。」
> みやぞん「1回転もできたりするもの?」 
> 堀島「1回転できるようになったんですけどまだまだ。」
> みやぞん「難しいんですよね。1回転するの。」
> 堀島「2021年の夏に始めたくらいなので、モーグルのために。さらに上手になりたい気持ちはあるので、いずれは“4回転半”も頑張りたいなと思います。」
> みやぞん「4回転半までいったらそっちの五輪選手になれますよ!」

> 他の競技に取り組むのも、すべては体の使い方を学ぶため。モーグルの安定性を高めることにつなげる練習なんです。