別館★羽生結弦＆オタオチスレ16492
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>>89
リアル経験値少ないの丸わかりの厨二もろ出しなんでいつも笑いながら見てるw >>86
あの二人は｢萌え｣だけじゃない、安心するものもあるよね 東スポIOCに質問状送ったのマジ?
ヅル陣営にマトモな頭があったらヤバいってわかりそうなもんだけど なんか全日本もヅルの存在感あんまなくて、宇野の他にも見応えある若手が多くて楽しかったな
公式練習もヅルはぼーっと立ってる時間があったりしてヨンエのタイミング見計らってたけど
しょぼいから、え？ああ あれがそうなんやーって感じ
TVみたいな演出が無い生の現場はそんなもんだった >>94
>羽生選手の映像は大谷選手よりも明らかに少なく短い。
あーそこが気に入らないんだ？ >>94
いいねw
五輪垢にヅラ応援ツイートさせるまで追い詰めてみようw
実力のない選手のごり押しは嫌われるから嫌われる方向にどんどん持っていこう >>39
宇野は宇野でアイドル商法に利用されちゃってな… >>61
RTしてるヅラヲが悪質な時点で説得力皆無
他オタを非難する方向で自助を保つ界隈だからね 蒼穹
@
ごめん。高木美帆ちゃんをクローズアップするなら羽生君も単独でやって欲しいと思うオンリーです。
王者のジャンプ。4回転が王者じゃない。クワドアクセルこそが王様のジャンプ。それを目指す羽生君こそが相応しい。
↓引用
∞
@
2021年12月22日現在
NHKスペシャル
北京冬季五輪
王者のジャンプ 男子フィギュアスケート(仮)
1月30日(日) 21:00〜
https://pbs.twimg.com/media/FJUvSEmagAEXOMn.jpg >>99
本当なのは日付だけ（）の究極のゴミに何を言うw
まあ東スポなんでネタになるなら質問状出すくらいはやると思うよw
五輪取材してるわけでなしIOCに対して失うもの何もないしw >>102
いやお茶の間スケオタは三宅くんのための大会とまで言ってたよ >>107
高木最多メダル獲得の可能性あるんやで
オンリーはマガジンとDX買っとけクズ >>21
この成美のコメント興味深いけどな
ルーティン(こだわり)で雁字搦めになってそうと思ってたけど実際そうだと知れたわ
そのルーティンに母も込み込みなのかな >>107
>クワドアクセルこそが王様のジャンプ
つまりドミJr.が今のところ最も王様に近いとw
次はキーガンかな王太子はマリニンだね
ヅラくんは論外だよあれ3Aだもんw >>94
今度はヅラの映像が大谷より短いのが気に食わないとw
呆れた 現地行くと他選手に乗り換えるヅラヲ多数だもんな
今回は三宅に流れたのが多そうw >>100
せいぜいキ◯◯◯羽BBAまたやったんか
くらいだよね >>107
これって宇野と鍵山もライバルの方に入ってるの？
ヅラage番組？ >>114
バカなのw
次は大谷はオリンピアンじゃないから大谷を削除しろと言い出すに1000蓋 >>107
なんでもオンリー()望むんだね
試合もオンリーでどうぞ >>105
宇野の話にもっていこうとしても無駄だよウノアンｗ 蒼穹
@
今回の内容なら誰もが納得するでしょう
（最初からこの様な編集をしてさえいれば、要らぬ火の粉は撒かれなかったでしょうに…。） >>118
タイトルからして4A煽りだからそうでしょ >>107
うわーヅラ要らねー
ヅラ無しならいい特集だろうにきんもー ヅラヲに成功体験させるとどんどん調子に乗るから放置しとけばいいのに >>107
銀花また改名するはめになるぞいい加減にしないと >>128
放送日ヅルがブッチそろそろ発表ある時期だしね ヅラヲは世間一般を舐めすぎ
この世の中の大半はお前らより賢いから けろけろ3号。
@
RT
オリンピック公式さん
今度は両選手をがっつりと……
思い返せば
ソチ前……大したことない選手
平昌前……怪我したから無理
北京前………………
羽生くんが積み上げてきた実績成績はもう隠せない
つまらない印象操作やめてほしい
競技の印象を悪くするだけだと思う FSTVでも三宅の王子っぷりがすごかったw
あの衣装ほんといいね
ショーに出てJOも出て海外試合も行って鍛えた甲斐があってミスしなかったし
その調子で行って欲しい
島田も練習でいい4回転跳んでた
かたいせ君も気品あるイケメンだしねー >>131
差し替え番組のほうに力入れて作ってるかもw >>111
高木妹国は気になる
最強だよね
生涯獲得メダル数どれくらいになるんだろうな 今までだって他選手の特集に散々ヅラぶっ込まれたのにケチつけて
ヅラにもクレクレとか餓鬼かな
ヅラで自分の日常の不満を解消するようなヅラヲ多いね
だからこんなおかしな人間の集合体が出来上がる >>129
オリ垢の中の人達(間違いなく電通)な頭良くないのがわかった案件だった >>134
マスゴミはヅラがぶっちかどうか知ってると思うんだけど
それで(仮)って… >>113
ネイサンも近いと言われてたがワールド終わったらサクっとショーで跳ぶかもねw >>137
そのあたりにヅラヲがごっそり乗り換えそう
迷惑でしかないけど >>112
母親込みのルーティンなら絶対にスケ連は北京に連れて行くだろうね CUMICO
＠
なんだあれ。モンペそのもの
学芸会で「うちの子よりあの子のセリフが多い！不公平だ！」とかピアノの発表会で「うちの子は２分３０秒であの子は３分。３０秒も長いなんて不公平だ！」と先生に食ってかかるバカ親そっくり。
なんか推しをバカにされてる気分だわ。 >>107
シングルにオールイン予定のヅラと違ってスピスケ高木選手は出場する種目多いし ちゅんこ
@
オリンピック公式さん、わざわざ大谷くんと羽生くんの部分が入った内村さんの動画上げ直してくれて、なんか不憫に思えてきた。
団体のチカラ怖い…… >>147
お前もそのバカ親のひとりなんやで
自覚持って！ >>146
不正でやらかしたらとんでもない国際問題になるけどね >>133
ヅラヲの選民思想ものすごく不思議
スケオタ見渡してもヅラより他カテに詳しくて面白い趣味持ってる人多いのに
何でか知らんけど見下してくるよね >>141
むしろヅルヲが騒ぐこと込みでヅルの名を出すための工作を疑うレベル >>142
ヅルブッチは決まってるだろうけど発表いつされるかは決まってないのでは？
ブッチ発表後ならヅル抜きVer 放送すると >>150
ちゅんこ二人いるけど??付きの方かなこれは >>149
しょぼいけど仕込みっぽい感じするね
そもそも内村に名前言わせたのだってそうだろうに片方だけカットって >>156
そういうことかもね
この時期に(仮)って意味深だよね >>142
いやぶっちかどうかなんて知らんじゃろ
平昌の時でもスケ連すらどうなるか分からんから無良連れて行ってたんだし >>147
モンペ、それがヅラヲだよ
あなたも仲間でしょ >>142
番組表チェックしてたらわかるけど仮はよくある >>145
尊敬してるのは先輩なんだけどねww
出身がベルサイユ宮殿かなと一般に言われた三宅とヅラじゃ… どうせNHKは他がどんな高難度ジャンプ決めてもゆじゅが勝つ！大勝利！()みたいな番組でしょ？ｗ >>146
何度も言われてるけど手続き上でコーチ、トレーナー、職員のいずれかで帯同は可能ではあるんだよね
ただ氏名とかが公開されるし同部屋までは無理だろうからそこどうなるかってだけで >>159
そこから仕込んで東スポ煽りもさせたなら電通見直すわw >>159
どこまでが仕込みなのかわからないけどここまで来たらやり返すしかないと思ってるのかも
内村は細かいこと気にするタイプではなさそうだし
一番不快な思いをしてるのは体操オタじゃないかな
野球オタは気がついてたらpgrしてると思う ななしゃん
＠
今更出されても…??
で、前出分の説明(言い訳)はどうなったのですか？
これで帳消しじゃいくらなんでも…
ダメですよ…
（五輪垢の引用RT） >>145
ヅルヲはベースが勝馬ライダー
勝たない奴には興味がない >>161
知らないわけないと思うけどね
スケ連がマスゴミに箝口令敷いてるんだろう
知らないって設定なんだと思うけど >>170
五輪垢チェックしてるのなんて一部ヅルヲとスポンサー企業とマスゴミくらいだろ ヅルヲには、秒数が足りないともっと凸って欲しいw
内村さんがヅルに関わるとこういうのがついてくるんだって事、嫌というほどわかって欲しい
大谷ファンにもね。 >>181
うんwだから体操オタや大谷ファンは見てないってことw >>107
いや
だからさ
ヅラの素材がないわけよ
やりたくてもな
高木さんには沢山あるわけで 【羽生結弦４回転アクセルの扉】白井健三からのメッセージ(２) これは新技『ハニュウ・ジャンプ』
野口美恵スポーツライター
1/18(火) 10:31
https://news.yahoo.co.jp/byline/noguchiyoshie/20220118-00277908
羽生結弦が挑む、史上初の４回転半。“回転の真実”に肉薄していく羽生選手の姿を、おなじ回転（ひねり）の第一人者である体操の白井健三さんが注目している。「新技」を作るという視点から、白井さんが４回転アクセルについて語る、第２回目。
「新技のためには、手段を選ばずセオリーを捨てる」
４回転アクセルも、既存の技の延長ではない
――第1回目では、白井さんが「ひねり=横回転」の視点から、４回転アクセルを考えてみました。第２回目は「新技を作る」という視点で語っていただきたいと思います。
新技を作るというのは、体操では大きな課題となる部分です。技の難度が上がっていくと、「ここから先は普通の人じゃ無理」となる。「普通の人ってなに？」ということ。それを超えて行けるかが大事なんです。「普通」の延長では成功しません。羽生選手にとっても、４回転アクセルという大きな壁がある。４回転ルッツまでは幼少期から積んできたことの上にあったとしても、４回転アクセルは違う土台を作るという作業になってくるのではないかな、と思って見ています。
――白井さんは、これまでに６つ「シライ」の名が付いた新技を成功させています。新技を作っていくというのは、どんな感覚でしたか？
例えば跳馬になりますが、リオデジャネイロ五輪で「３回半ひねり」を成功させました。やはりオリンピックですし、自分の限界となる最も難度の高い技を披露したかったんですね。従来からあった技は、後方への３回ひねり（後方への縦回転＋横の３回転）です。まず台に手を突いたら後方への縦回転をつけて、そのあとひねる(横回転)という意識で行います。跳馬としてはそれがセオリーなんです。でも、３回転半するには、それじゃ間に合わない。ひねり（横回転）を優先させないといけない。それで、セオリーを捨てました。 >>171
本当にタチが悪いオタだよな
こいつらのご機嫌が直るまでせいぜい頑張ればいいよね＞IOC >>185
――伸身ユルチェンコ３回半ひねり、いわゆる「シライ２」ですね。セオリーを捨てたとは？
手を突いたと同時に、縦回転とひねり（横回転）を同時に入れたんです。ひねり（横回転）を同時に入れると、縦回転の力が弱くなってしまいます。その分は、脚を宙返り方向（後方）にまわすことで補っていました。もちろん、精度を考えればセオリー通りが良いのは分かります。子供に基礎を教えるのであれば、まず縦回転をするんだよって教えます。でも３回転半は、基礎的なことを言っている暇がない。できるためには手段を選べない、人が邪道と言おうとも成功させないといけない、という信念がありました。そして成功させられれば、それが正しいということになるんですから。
――この「セオリーを捨てたアプローチ」というのは、第1回でお聞きした「４回半ひねり」と共通しますね。
羽生選手の４回転アクセルもやはり、新技です。間違い無く「ハニュウ・ジャンプ」と言えます。新しい技を作ってきた身からすると、この４回転アクセルというのは、いままでできていた技に少し足す、という考えだと、回転が間に合わない気がします。なので、体操と同じ考えが使えるかは分かりませんが、左肩を使って、踏み切りと同時に回転のモーションをかけはじめるやり方もあるかな、と。顔の位置も、４回転まではかなり右を意識していますが、４回転半だけは回転に先行させるほうが、回転が早くかかると思います。もちろんこれは体操の視点での意見ですが。 まずいことがあるとこれはわざとやったんだというかきこみがいつもあるねぇ >>189
「美しく総合力がある内村さん、ルールからはみ出たのが僕。
僕は羽生選手とは正反対で、美しい技はできなかった」
――新しい技に挑むというのは、新しい技術だけでなく、新しい概念を作る、大きな作業なのですね。
そうですね。４回転ルッツや４回転ループ、トリプルアクセルなどで「良い」とされて来たことを、成功者として保守的な気持ちもあるので、良いと思い込みたい部分もあると思います。でもこれまで良いとされてきたことが、果たして４回転アクセルにとって良いことなのかどうかは、誰も分かりませんよね。良いとされる４回転アクセルはどんな跳び方なのか、それすらも、羽生選手が新たに決めていいことだと思います。
――「良いジャンプ」という視点になると、４回転までの羽生選手のジャンプは、出来映え（ＧＯＥ）で「＋５」を狙える「良い」ものです。まさにお手本といえるジャンプを跳んできました。
そこは、競技として面白い部分だなと思います。体操では、ルールという枠からはみ出ずに美しい技と総合力で勝っていったのが内村航平さん。はみ出て勝っていったのが僕なんです。僕は、羽生選手とは正反対で、人と同じ技をやっても美しくできなくて、技の難しさで離していくしかなかった。だから難しい技に挑戦するという気持ちではなく、その技をやらないと自分が日本代表にいる意味がないと思っていました。審判が可能だと思っている範疇を超えていくことが、自分が選手として残るために必要でした。自分の技に名前がつくというのは、そういう世界だったんです。
――羽生選手は、内村さんのように総合的な強さ、美しさを兼ね備えた選手です。新技のために、セオリーから外れていくリスクもあるかも知れません。
羽生選手にとって今、「４回転アクセルを成功させた姿をみなさんに見せたい」というのがプログラムの中心にあるなら、４回転アクセルに関しては、今までと全く違う考えのジャンプ理論を確立していいと思います。ルールに沿って跳ぼうというのではなく、自分が初めて跳んで、そこからルールができるという考えです。教科書からの引用は１つもいりません。そこは羽生選手本人が一番分かっていると思います。
「回転」か「高さ」か、選手よって違うバランス >>182
これ私じゃないからね
モメサ憲子うぜーな
187 名前:名無し草 [sage] :2022/01/18(火) 10:56:55.89
>> 182
あるわボケカスナス >>192
白井氏の「４回半ひねり」やロシア女子は「回転」をとる
――その「新たな理論」を導き出すために、羽生選手は回転の要素を細分化し、思考錯誤しています。いまは「回転軸を作る」ことと「思いきり回す」ことを別々に取り組んで、その２つを合わせたら４回転半まわれる、というアプローチで取り組んでいるそうです。
体操のひねり（回転）も同じです。「軸を作って跳ぼう」と思っている時点で、自分のパワーの７割しか出ません。たぶん羽生選手も「思い切り跳びたいけど、軸を作るためにはこのくらいの跳び方で調整しておかないと」という気持ちですよね。僕の場合は、４回半ひねりのときは、「軸を作る」という意識をいったん捨てて、空中に出てからのことを考えずに10割の力で回していく、という意識に変えました。
――４回転アクセルは前に飛び出てから回転するので、空中で軸を移動させるタイムロスは、どうしても逃れられない気がします。
羽生選手のアクセルを見ると、右脚を振り上げるモーションが大きいですよね。高さを出そうとしていると思います。フィギュアスケートの特性上、どうしても大きくなってしまうなら仕方ないけれど、わざと大きくしているなら、もうちょっと高さより回転のほうを重視してもいいのではないかな、と思います。もちろん体操でのアイデアなので、試してみて変だったらすぐにやめたほうが良いですが。
――回転数を増やすのに、「高さ」か「回転速度」かという話ですね。
もともと、選手ごとの跳び方の違いには、注目しているんです。「高さ」への比重と「回転」への比重が、人によって違います。ロシアの女子選手は、右足を振り上げませんし、両手も手を前に振り出してない。腕の使い方を見ていると、高さよりも回転のほうに比重を置いた跳び方です。彼女達を見ると、「両手を、下から前に出さなければならない」という概念はなくなります。そうならば、踏み切った瞬間に、開いていた左肩に右肩を追い付かせる、という腕の使い方もアリになってくるのかなと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
