モチ婆、やはり燈矢スモッグ厨だった
こんなガバガバの認識でよくアテクシ作品の欠点も理解できる本物のファン()ですよ面できますなぁ…


おモチ将軍@omoti_syougu
エンデヴァーのキャラクターとしての人格がぐちゃぐちゃに毀損されてること想って憂鬱な気持ちになっていた

息子を全力で虐待してたころのエンデヴァーの絵を描きながら 作者先生自らエンデヴァーの人格を否定してる現実を考えてて、かなしくなってしまって

ライナーと同様に「先生の寵愛」とエンデヴァーがもてはやされてはいたが

先生が本当にエンデヴァーがすきならなんでエンデヴァーの年表が矛盾起きまくりで破綻したぐちゃぐちゃなものになるんですかね……作者にとってライナーとは、別だろう このキャラクター…

エンデヴァーの年表つくってみると破綻しすぎててゾッとするからオススメだよ
「No.2からNo.1になりたかった為に狂った」ってところがこのキャラにとって最も重要なポイントだが、年表を整理するとそれすら成立しないから

このへんがあるからこそ、匿名マシュマロの「◯◯を◯◯と解釈するなんて、エンデヴァーのどこをすきになったんですか?」がおぞましくてしかたがなかったんですねぇ

はやく、平穏無事に、作品が、完結してくれ…「ここが好き!」と「矛盾点・破綻点」をまとめたい、まとめたいから…

決して手放しで褒められるものではない、むしろ批判意見の方が多い傍流の作品ばかり好きになってきたから、好きという気持ちが全肯定につながらず

好きだから作品の良い点とおかしい点を意識できるようになりたいって気持ちが、つよいんですねぇ(哀れな生き物…)