おモチ将軍@omoti_syougu 午前1:37 ・ 2022年2月3日

問題点ばかりに思考にあげるのはどうなんだとすきなところをかんがえるたび、
好きな箇所がそのまま問題点に直結しかなしくなることをくりかえしている

半端に気付くのにそれを言語化する力がないから半端に苦しみ続けるんですねぇ

半端に気付く程度のふわっとした認知能力なんていらない 何にも気付かずに表面上だけをなぞり笑っていたかった

あたまのいいひと、自分の抱える疑念と自分も知らぬすべてを言語化してくれ(おんぶに抱っこ)

いいですよね、矛盾点を矛盾とも認識せずなにもかも受け入れる言葉を見てると自分の悩みが馬鹿らしくなってきて

自分はあたまのできがよろしくないという自認があるからこそ他者の無知蒙昧な意見にゾッとしているんだろう、
最低だ…結局何を見ているかの違いでしかないのに…

このゾッとする感覚を噛み砕くと「自分がそうなりたくない」という肥大化した自己意識であり、
それに類いする人間そのものへの感情は「どうでもいい」っぽいんですよね
だからやれ信者だやれ盲信だ下に見る選民意識も特に芽生えず、ただただ「同化したくない」という恐怖心だけが募っていく

自分以外への興味関心が欠落している

なにも考えない知覚しない方が楽だろうに
「そうなったらおしまいだ」「自分が許せなくなる」と知らん強迫観念が囁いている
これをふりきって本当に何も考えないよう努めたらそれはそれで
また「どうして自分はこんなことを」と苦しみ続けるんだろう気配がある

あたまわるわるなのに半端に考えたがりなのが、悪い