ジャンプ発売日、ホシ婆の狂い方が半端ない。

「デクがすぐに出て行かないなら市民との約束反故だー」→「出てっても堅牢な拠点にいるなら約束反故と同じだー」
という、アクロバット的な論点ずらしでA組批判。

あいかわらず士傑と傑物学園の区別つかずに「雄英と違って士傑はずーっと生徒が出ずっぱりで頑張ってた」という
作中に全く出てこない幻想を元に批判。

焦凍は家庭に執着してるくせに燈矢の好物も知ろうと努力してない、インターンの後でも聞く時間は充分あったはずだー
(ようやく他の家族と接触出来たなら、まず生きている家族との対話でしょ、事故死したと思ってた家族の好物聞くか?)

今週描写された避難所施設について、33巻でネズミ校長が「雄英システム強化時に私の自腹で作っておいたよ」と
言ってるにも関わらず「いつそんなもん作ったんだ、納期的にありえない」と連投大発狂。

ほんと原作ろくに読んでない事、またまた発覚。

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