モチ婆も懲りずに原作者ヘイト&ファンヘイト


だからほりこし先生のインタビュー類などから推察するに本当にスタンスが合わないな…と思っている
いさやま先生はスタンスが合う(エピソード類が怖すぎますが)

いさやま先生、愛による加害の度合いがいきすぎており、恐ろしい

エンデヴァーに向けているものがライナーのような寵愛・愛着ならば、
エンデヴァーのキャラ設定が根幹から破綻したり矛盾するような描写を差し込むわけが…まで考えたところで
先生が大好きであろうカツキ周りの描写すらも不安定なことに思考が行き着き、思考が止まった(やめとけ…)

だからエンデヴァーのことを「ライナーだ」「寵愛だ」と
的はずれな揶揄をしてキャッキャッする人間のことを見るたびに白んだ目を向けている