炎が日常的に虐待してたとかなら末息子の言うこともわかるんだけど
彼の言う虐待の中身は実際は訓練上における過度な指導にのみ限定されるもんだから
炎が末息子くらいのときに受けた過度な指導(捏造)に比べたらまだかわいいもんなのかもしれないと感じてしまう

炎の子供時代に飛ばされた末息子が
自分にやってた幼少期の個性指導の比ではない過度な指導を炎がされてたことを知ったらどう考えてしまうのかはいつでも見たいけど
甘く同情しようがすでに君や冷さんにやったのと同じで過ぎ去った過去に変わりないし変えようがないのであんまし関係はないんすよね

まあその虐待じみた過度な指導があったからクラス対抗戦で深層心理に根付いていた(左手の原点になっている)ことが分かってしまい
あまりにも皮肉が効いてるよねとはなる

炎がそこまでやってたからって言い換えると語弊が出るけど実際問題炎(父親)以上に炎個性の技術や知識に長けた人はいないから、
近道はすぐそこだったんだよねほんとにさ

成人前に気づけてよかったね、雄英入ってよかったねは一定数ある(一割ないけど)

末息子が憧れたのは俊だけど末息子の個性(力)の原点は炎なので、なりたいもののために(野望のためにもあるが)力を付けさせたのは
一応父親の炎っていう構図、末息子的には気に入らないんだろうな

幼少期の個性訓練(過度な指導)がなければ未だに赫灼すら撃てなかったかもしれんけど可能性の話だからな

長子にめちゃくちゃ焼かれた末息子と焼かれたけど髪切って即復帰してるねじれちゃんの耐火耐性の落差ほんとになんなんだろうな(逆では?感)

治癒されたんだろうというのと赫灼(虚仮威しじゃないほう)を食らったかそうではないかの差であるにしろ
末息子は左半身は炎と同じ耐火耐性持ってる設定になってるのにめちゃくちゃ焼かれたの不思議なのはある

焼かれたの不思議ちゃんだけど末息子元より幼少期の火傷痕が残ってる(個性発現後)のもわりとよくわかってないからな、
百度以上の熱耐性があるのに火傷できる理由ってなによって(炎に火力負けして焼かれたとかならまだ分かる)

なんで個性によって耐性が発現してるのに火傷が残ったんだろうな(前に納得できそうな答えは出したけども)

末息子かわいそうの象徴たる火傷痕の設定ほんとによく分からない人です

炎の顔の傷みたいに皮膚が抉れちゃってとかならまあ分かるんだけど

※実行したのは炎ではない()

過去に飛ばされて炎の幼少期(個性訓練過度指導※末息子の指導のうん倍最悪な環境)を見る俊も良いね、
絶対姿見せちゃうでしょ(俊炎ショタだ)(あぶねぇな?)

憧れは理解から最も遠い感情だよっての思い出してしまったので末息子ェ

内心でどう言おうが良いっちゃ良いんだが末息子修行の時は長子を敵(荼毘)呼びしてたかと思えば
今誌は兄呼びしてるの(同級生の前だからだろうが)一貫性を感じないのと
冷さんと同じことやってる感(都合の良い時だけヒーロー(身内)という言葉を使っている)あるので
気持ち悪いなという認識はある