モチ婆の手癖()存在しない矛盾を叩く作品アンチ行為その1


ア…ア……(全体の3割ほどがアニオリで構成されているヒロアカという作品)

ヒロアカ、アニオリ回は2〜3回ある程度だけど本編をガッツリ改編しまくってアニオリシーンやアニオリ台詞がぶちこまれまくっているため
あのシーンどこだったかな〜と単行本を見る度に「存在しない記憶!?」になる(アニメの出来が良すぎる…)

アニオリで補填しようがない原作の破綻が訪れるヒロアカアニメ6期がおそろしすぎてずっと泣いています

アニメ勢フォロワー、6期を見るな(やめろやめろやめろ!!!)

かのこ@M0r0z0ffumai
まあ原作が破綻してるとアニオリで補修せんといかんの問題はあるよな〜できるんですか?6期

今までは補助できる程度の軽度の破綻だったからちょこちょこアニオリで修正してる形跡あったんだけどね…6期はね…アニオリやっても、無理(根幹から破綻しているため)

そこ行く旦那ァ…ひろあかのここがいいんですよぉ…イヒヒ…(ごますり)をしようと良点を挙げるたびに、そこに追随してくる「作品としての問題点」「物語が成立していない破綻点」が押し寄せてきてあぶぁびゃaぐェgtギャギャギャギャになっている

苦痛