羽生結弦は“絵になる男” 神業似顔絵クリエーターが初めて体感した「音速の感覚」 https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4030568/
…その柿本氏は羽生について「絵に封じ込める被写体としては最高難度。一瞬の動作、表情が素晴らしく、瞬時に特徴を見分けられず困ってしまう」と語る。