(後半)

前作単行本で「編集者に歯向かった事を自慢げにあとがきに記載している」事や「とにかく編集者と対立しては会話をしようとしない」といった情報
そして初期担当者が外れてしまった時期あたりから作品の風向きが奇妙になっているあたりから(ああ…)となっているが…

モチ垢セルフRT
自分が生みだした存在に運命がめぐって己の存在(物理的な血肉に限らず社会的地位など)を喰われる父親概念 いいですよね…

これ目当てでうきうきだったころの自分を返してくれ〜!(わはははは)

作品の構造が予想以上にグッチャグチャの様相を呈しており楽しむも何もなくなってしまった

ほんとはね だびちゃんにね きたいしてたんだけどね だびちゃん いちばん破綻してて あまりにも…

まあいいのです とにかく完結したら整理整頓するから…(完結しない限り流動的に設定が変化し続けるためどうにもならないとも言う)

愛好心と苦悶とのはざまでずっと苦しんでんね貴様

モチ垢セルフRT
「ヒロアカは作り手の限界によるものかキャラクターの感情・倫理観の一貫性をあらゆる場面で保持できていない」って言葉を思い出してしまった

親子のことは大好きやけど「感情の一貫性」と条件を限定的に絞ってすらマジでおかしいだろって箇所あちこちにあるからにゃ、あれ

やっぱり…ひろあかを好き好むのに本当に向いてない…
好きだと言いながらキャラクターの信条を侮辱的に踏みにじってることすら自覚できないような…そのぐらい何も考えていない・何も認識しない人でこそ楽しめるのかもしれない…

ダウナーのターンですか?

世界に適した人間として産まれてきたかった、ワ…