【アカサカ婆】 腋臭ネタが刺さりまくった挙句、エンデ事務所ヘイト、冷ヘイト、冬美ヘイト

(冷や冬美に対する燈矢の態度を指して)
父への執着と母への遠い距離感なんなんあの子。
どっから出たあのnoyみたいな”女はあかん”価値観 Enjiそんなこと言う人じゃないでしょ

ンデバ、愛想悪いからってあんなに嫌われる(敬遠される)ことなくない?
顔が怖いのと愛想ないだけ?

Enjiの親ほんまEnjiに何したん(または何をしなかったか)

(腋臭呼ばわりについて)
いやでもさぁ、年下→年長者、女性→男性への言及でもハラスメントになるから
事務所のコンプラ等々しっかりした方がいいと思うよンデバ
自分がおっさんだからいいとか言ってる場合じゃないよ?ハラスメント研修やりな??

 アカサカ婆がリツイート
 いやほんとにえんじファンの間でそれでも俺たちはあの人を応援していこうな!おう…って確かめあうはいいんだけど
 そのヒーロー稼業のせいで見てもらえないまま死んだご家族の前で確かめ合うことじゃないんよ

あぅ...ほんとですよこれ..

側近たちの会話と31巻レーさんの言葉とホ母の置き手紙にもやっとする

社会を守って家庭が崩壊するって平成の刑事ドラマじゃん

問題のない家族はこの世に存在しないだとか家族はある種の暴力であるとかは近年いろんなところで言われるわけですけれども
その前提に立つと冬ちゃんのうすら怖さが際立ってくる

先生解像度高いところはバチバチに高くてバランス感覚よくてほんますごいのに
機能不全家族についてのバグり方が不安になる

解像度低いわけでもなくてただコアの部分に近いところになるとガバるというかバグるというかそんな印象受けるんだけど
どこまで考えて描かれてるんだ

1. Enjiが強くて努力の人でカッコよくて頭良くて統率力があって検挙数一位で部下に慕われ人に憧れられる人物と言うことと
2. 彼に事情があったことと
3. 加害者として家族へしたこと(しなかったこと)
は全て同時に存在するんだけど
1と2を3についての擁護に使っちゃダメだろうしかも本人たちを前に

31巻あたりからのと同じ感じです。辛い

得意不得意あろうなというか当然あるものだから
青年誌とか文学なら作者のバックグラウンド含めて作品として楽しめる読者だろうしそれはそれで