【次スレテンプレ入り希望、本編連載開始以前のエンデヴァー年表】

2になるもオールマイトの圧倒的力量に絶望し、金と権力で落ちぶれた名家の令嬢(冷)を買ってきて個性婚
自分(エンデヴァー)の個性の欠点を補える子供(半冷半燃)を作って(子供ガチャ)、オールマイトを超える事を画策

長男燈矢誕生、外見から氷結個性は宿してないと判断したのか、引き続き半冷半燃の子供を望む

第二子冬美誕生、彼女も冷の個性だけを受け継いだ子供であった

半冷半燃ではないものの燈矢の火力は自分(エンデヴァー)以上な事に期待してヒーローとして育てることを決意

燈矢の冷由来の体質が発覚、自分の炎で火傷をするようになり、いったん期待した燈矢に失望
仕事で忙しいを口実に燈矢を避けるようになる(燈矢は一人で火力を上げようとして火傷する自傷的な訓練を続行)

燈矢の体質の問題について相談した医者に「子供をデザインするような事は禁忌だからやめとけ」と忠告され
さらに妻の冷にも「燈矢に対して残酷すぎる」と反対されるも、「燈矢に諦めさせるため〜」を口実にして
おぞましい目つきで(冷ドン引き)子供ガチャ=冷への多産DV再開

第三子夏雄誕生、多産DVと未だ解決しない燈矢体質問題とで冷と燈矢の精神状態はおかしくなって行く

第四子焦凍誕生、外見から半冷半燃とわかる焦凍に嫉妬した燈矢が衝動的に襲い掛かりエンデヴァーが阻止
これをきっかけにエンデヴァーによる焦凍と他の兄弟隔離、焦凍への教育虐待、それを止めようとする冷への暴力
燈矢による夏雄への愚痴が始まる

冷は、自傷訓練をやめない燈矢をさとそうとするものの逆に責められた挙句、恐ろしい目で睨まれ絶望

燈矢が自傷訓練と自分の髪を抜く自傷行為を繰り返してるのに気づいたエンデヴァーが「なぜ止めなかった」とキレ
冷に対する肉体的暴力と、子供達への面前DVが加速、焦凍の記憶の中で毎日のように冷が泣くという生活が続く

「私では燈矢を止められない」と病んだ顔で訴える妻・冷に「お前がやれ、俺は見ない」と完全責任放棄宣言

心身両面にわたる夫の暴力と、そこから子供達まで恐怖するようになった冷が熱湯事件をおこし精神病院に入院

「瀬古杜岳で訓練するから見てほしい」と言っていた燈矢の訴えも無視、瀬古杜岳事件がおこり
精神病院入院中の冷の病状悪化、完全に壊れるも、パチンカス心理で逆に後に引けなくなり、焦凍への教育虐待続行

瀬古杜岳事件より三年後、氏子運営の施設から逃亡し家に帰宅した燈矢に、焦凍への教育虐待シーンを目撃される
瀬古杜岳事件があっても全く変わらなかった父親に絶望し、燈矢は荼毘に変貌