ヅルの遠くない未来
>自宅に引き籠もり生活 “号泣県議”こと野々村竜太郎氏は今
日刊ゲンダイ 2018/05/02
(略)
>「野々村さんは事件以来、ずっと自宅で引き籠もっていますが、
その足音で家族、団地の住人、警察官、営業マン、マスコミ……と聞き分けられるそうです」(地域住民)

 これまでにも5回ほど、野々村氏の自宅を直撃している。

 その都度、チャイムを鳴らし、ノックをし、
名刺をドアに入れているが、一度も反応することはなかった。明らかに人の気配がするにもかかわらず、だ。

 確かに野々村氏は在宅しているのだろう。自宅前で待ち伏せていると、必ず警察官がやって来る。
そして「どこの社ですか?」と問いただされるのだ。
(略)
「ご両親の年金で暮らしてはると聞いています。事件があったにしても一度は“先生(議員)”だった方ですから。結構、おカネも持ってはるのとちゃいますか」(前出の地域住民)