>>382
小細工はこれかなあ

426 名無し草[sage] 2019/09/18(水) 16:02:13.63

羽生結弦 曲目変更なしの理由…明かしていた真っ向勝負の意地
9/18(水) 15:50配信 女性自身

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00010008-jisin-ent

今季初戦となるオータム・クラシックの舞台に立った羽生結弦(24)。9月13日に行われた公開練習で、ベールに包まれてきた今シーズンのプログラムがついに明らかとなった。

例年だとシーズン開始前の8月にはカナダで公開練習を行い、そこで新プログラムを発表してきた羽生陣営。
だが今年は直前になって公開中止が報じられ、プログラム発表を行わないまま新シーズンに突入する“異例の事態”となっていた。

それから1カ月。今回発表されたプログラムはショートが「秋によせて」で、フリーが「Origin」。どちらも昨シーズンと同じ曲だったのだ。
この決断に、関係者からはどよめきが起きたという。というのも今年3月に行われた世界選手権で、羽生はこの曲でネイサン・チェン(20)に敗北を喫していたからだ。

「羽生選手はミスこそあったものの、フリーでは圧巻の演技を披露。300点超えをたたき出していました。にもかかわらず、ネイサンは20点以上も上だったのです。誰もが『抜本的な見直しが必要だ』と考えていました。
そうなると通常は曲も含めてプログラムを一新し、より高得点をたたき出しやすい構成に練り直すのがセオリーでしょう。にもかかわらず同じ曲のまま再戦するため、驚きの声が上がっていました」(前出・スポーツジャーナリスト)

世界選手権後には「負けは死も同然」と語るなど、悔しさをにじませていた羽生。そんな彼がなぜ、今回の決断に至ったのか。その理由について、フィギュア関係者がこう明かす。