ねんねんころりよねんころり 恐怖の直視もせずに何がオタクか明日が恐いか

た、たいちょうがわるい ヒロアカの疑問点という禁句領域に踏み込んだからです?

タイパラの批評で
「原作者はこれまで全ての作品で上位存在キャラに物語のオチを委ねている」
「作者は話をまとめる能力が欠如しているため常にデウス・エクス・マキナに頼りきりになっている」という手厳しい意見を見かけ
こ、言葉の暴力…になってしまった

デウス・エクス・マキナ、作劇においれこれするぐらいならその物語はつまんねぇし根幹から間違ってるから話作り直せやという指標…

考えてみればたしかにタイパラってデウスエクスマキナオチなんですよね

轟親子の最高性を見ては「堀越先生??好きだお??」になり
エンデヴァーと轟焦凍の虐待という罪の禊を何にもしてない何にも解決してないどころか、
虐待被害者を搾取する父親を肯定的に描きやがった轟親子を見ては
「やっぱ堀越ってクソだわ」になるのを繰り返している(愛憎限界者?)

まあクソですけど

ひろあかは読まんで ええ!

轟家に疑問を持つ読者からいいからさっさと死ねと言われ続けてきた荼毘が死にそうになり 
荼毘ファンからさっさと死ねと轟焦凍が言われている構図、激アツだな
自分はこんな醜悪な光景が見たかったわけじゃない

荼毘のことをエンデヴァーによって価値観を破壊された被害者として描こうとしておきながら 
その設定に相反する描写によって轟燈矢を生まれついての真性クズに成り下がらせた先生
本当に意味不明でいいよね (なにもよくないよ~…)

膿を放出すな

創作活力(クリエイトエネルギー)を堀越ィへの憎悪の薪をくべることで燃やしているので自分は今凄く生き生きしてる 創作が…捗るぜ!