少なくとも、本来「死ね!」等の表現が気軽に人に放っていいものではない類のものである事は質問者も分かっているはずです。例え発言者の真意がそうでないものであったとしても、例え言われる側がその辺の気持ちを汲み取ってくれる人であったとしても、一方的に言われ続ける側にとっては苦痛であろうし、だからこそそういった言動を繰り返す質問者から離れている現実があるわけです。質問者自身は逆にそういった類の発言を頻繁に言われ続ける事への抵抗や嫌悪感がないのでしょうか?もし、あるのであれば即刻止めるべきですし、ないのであれば、自分よりもっと激しい表現を用いる人達を探して話し相手とすべきです。「こんな自分をあるがままに受け入れろ」というのは自分勝手ですし、それを認めるならば、そういった人を受け入れない/相手にしないのも自分勝手なのでお互い様、ということになります。さっさと別の表現やストレス解消法を探すことをオススメします。

>鬱憤がたまってきて会社でもうっかり言いそうになってしまいます。

質問者が状況をわきまえないとそういった表現を用いたコミュニケーションができないと判断しているのであればすぐにその癖は慎んで、相手が気分を害さないようなコミュニケーション手段に関する研鑽を積むべきです。それが出来ないのであれば、例え対外的な評価がどうなろうとも、それを自分の個性であると主張しつつ、むしろ積極的に使っていくべきです。自分のマイナスだけを必死に隠して薄っぺらい友情をキープすることには私個人的にはあまり意味を感じません。


そういった表現を用いるのがデフォルトになってしまった貴方の境遇そのものについては多少同情する部分が無いわけではありませんが、そういったことを自覚しているにもかかわらずそれに関して自発的に対策をとろうとしない質問者の心情に同情の余地はありません。


御粗末さまでした。

これ心に刻んで生きてればよかったんだよ;;