光源爺はボロボロになっても里を見に行こうとする光爺のこと危なっかしいなと思ってるよ;;
そこに恋愛感情はなかったけど止めても止めても里に行く光爺の後ろ姿を見ながら日に日に何かが芽生えていくよ;;