<テニプリ作者・許斐剛についても異常な依存と執着見せるモチ婆、普通のファンは漫画家にバブバブオギャアプレイ要求したりしませんて>


許斐先生マジでサイコーの作り手であるし貴方のような信頼のおける創作者に全身を預けたいのに、あなたは僕を救ってくれないという嘆き

許斐先生、幼い頃の思い出を語っている時もそうだがとにかく原動力が「人の喜ぶことをしたい」なんですよ
そういう人間性が好ましくてああこういう信頼できる作者によって私も救済されたい!と思う 思うが
私が求める物は「自分が救われたい」ともがき苦しむ作者だからこそ産み出せる物なんだなあ…

許斐先生のような信頼できる作り手に心を託したいのに 自分と反りが合わなすぎてああーっ??になった箇所

許斐先生みたいな信頼できるクリエイターに栄養を与えられ、ばぶばぶおぎゃあと安寧を得られる側の人間になりたかった…

許斐先生の作品がなんか心にマッチしない理由がこのインタビューによってストンと腑に落ちましたよ……
なぜ己は信頼感随一な作者の作品で救われる魂の形をしていないのだろう 救済の安寧を得たかった