<モチ婆、読書感想文の授業にさえ難癖つけ、他の漫画家と比べての原作者叩き>

読書感想文に威嚇する生き物「ウ″ル″ル″…」

読書は大好きやったけど読書感想文は死ぬほど嫌いだったのですが 
恐山がYouTubeで読書感想文そのものを罵倒しながら語った感想文必勝法を聞いてなんとなく理解しました 
斜に構えて大人を馬鹿にした子供にしか勝ち残れないジャンルだったのだろうと

大人を馬鹿にした子供達が吐き出す物をこれですよこれこれとありがたがっている縮図的な…

読書感想文はクソ「読書感想文はクソ」

文章書けなさすぎて号泣(呪怨)する人間なのでもはや読書感想絵・読書感想漫画しか道は残されていない 
無許可挿し絵コミカライズ狂人?

漫画、描くと描けます(これは嘘。プロットを組ながら地獄を見ているので)

漫画を描ける人間、技能が異常 世が世なら全員魔に通ずるものとして魔女裁判にかけられていますよ

堀越耕平の産み出すものが他の追随を許さない素晴らしく美しい至高の光なのだと痛く感じ入っているからこそ、
彼の作品が底が抜け落ちて腐りきっている悪夢のような現実を払拭してくれる新しい漫画家など到底現れないのだと
絶望が深まっている

誰かここから救い出してくれる漫画家、現れてくれないんだろうかこの世界に

一番いいのは堀ピッピに首輪つけて支配してくれる編集者が現れることなんですがねえ!?!!!!?!!

全部堀ピッピが編集者の手綱から逃げ出したのが悪い

堀ピに向き合えなさすぎて堀ピの過去作より尾田ピの短編集に夢中になっている自分がいるよ

ファンが必死になってキャラクターに整合性をもたせようとあれこれ理由を考えてる読者を踏みにじるように
作中描写と真逆の設定を言い始める堀越先生??いいよね いいわけあるか

堀越ぃいいぃいいいいあああああ

文字に起こされた設定/作中における描写/作者本人が語る内容、三方向でどれも噛み合ってない時いいよね 
気が狂いそうになって

はあ~腐った土台の臭いを嗅がずに華やかな表面だけを舐めて生きなさい…

でも自分は元来作品の悪点に惹かれて引き寄せられてクンクン嗅いでしまうタチの人間だから
堀ピッピに憎悪を燃やしているのは諸々予想外なんだ