<モチ婆、原作者への罵倒止まらず。しかし具体的にどこが破綻なのか述べられないのは相変わらず>

ヒロアカは堀越耕平の描写ミスによって意図せず発生してしまった「最悪な文脈」がありすぎる

長男の設定を後から捩じ込んだ結果として轟家にまつわる描写や構造が破綻しまくっているのを鑑みるに
やっぱり轟燈矢、ヒロアカという作品内にキャラクターとして産まれるべきではなかったんじゃないかな……
(論点がズレてるっつってんだろ)

後付けした長男を馴染ませる手段はいくらでもあったが堀越はそれを怠った 
作者の過失だからこそ「燈矢が″産まれてきた事″を罪であるかのように仕立てやがって」と憤っているんですよ
点と点を線で繋ぐ能力が著しく欠けた堀越耕平の悪いところが現れた最たる例 連動して他の5人も設定おかしくなった…

堀越耕平のよいところ 点が魅力的
堀越耕平のわるいとこ 線が無い

年単位で経過したわけでないのに 描いたばかりの話から矛盾した荼毘のむちゃくちゃな描写入れてきた堀ピのことどう思えばいいんだ 
自分が描いた物を瞬時に忘れているとしか思えない

堀ピの産み出す鮮烈な一瞬の輝きはこの世で最も美しいが その輝きに連続性が伴っていない 
もう堀ピにストーリー漫画描いてほしくない………

誰よりも美しく目映く輝くあなたがこの世に生まれなければこんな思いをすることもなかっただろうに

父親と無理心中する子供みたいな台詞だな

生殖罪の父親を裁かんと息巻く作者自身が生殖罪の父親になってどうする