(フォロワーと一緒にヒロアカ原作者の過去作をブッ叩きながら)
恐ろしくて未だに堀ピッピの過去作に触れる勇気を持てずにいるんですが やっぱりそうなんだ…

オーマガは以前少しだけ触れたんですが安定飛行って印象を受けました 
惜しまれる打ち切り作品名簿に連なるのも理解できる…

堀越耕平先生、わたしは深く敬愛し産み落とす物は他に無い美しさを持っていると崇拝していますが 
あの作者の作劇スタイル、AC連打しながら足し算をしつづける壊れた計算機ですからね

イカれてる

堀ピッピのAC連打癖、つまり「物事の整合性」を理解し保たせる能力が著しく欠如しているんですが
今秋アニメ6期でついにその極致ともいえる最悪の問題点がやってくる ボンズ助けて!

堀ピッピはサリーアン問題にがてだから…(編集が修正してやれっつってんだろ)

尾田っちの短編集収録作品、おそらく編集者の手が入っていない短編にも関わらず1つの作品として纏まった完成度の高さにずっと…驚いている…
堀腰先生は35歳の今も編集抜きだとまだ出来ないであろう技術を尾田先生は19歳の時点で既に自力習得済みなの凄いですね 尾田栄一郎、やはり怪傑…

というか堀ピッピいま35さいなんだ ききたくなかったな…(パーソナルな情報を得るほど脳裏に過りやすくなり日常生活が蝕まれる為)

堀ピッピ??だ~いすき??あなたの作品が頭を離れてやまない??
これ、恋かもしれん??????自傷がとまらない お前さえ産まれなければ

堀ピの肉声を聴いて想像の範疇を出ない頭の先から爪先まで想像通りのふんわりした声色にキレていくか

かわいいね??

前身の読みきりからの改善の話から思うにやっぱりひろあかも初代編集者が凄まじく優秀だったんだと思います
堀ピ、アイディアマンとしては他者の追随を許さないほど優れているがその要素同士をくっつけ編みあげていく力が、本当に…アレだから…

堀ピッピの自画像を立体化した超合金像、少し惹かれる自分がいて嫌です

あの作者の自画像再現銅像、生活スペースに配置したら視界に入るたび愛しくて腹立たしくておぞけが込み上げてくるんだろうなと思うと…

鍵@:RT 堀越35なの?わっけ
まあ確かに堀越が得意としているセクシーダイナマイト壮年男性っていかにも年下から見た年上って感じだもんな なんか小僧感がない

年齢関係あるかな 高橋留美子とか当時23歳で未亡人と童貞大学生の心理を描ききったし…(高橋留美子とかいう人心読解の怪物を例に出すな)