少年漫画界全体から見ても極めて平均的なコメントを掲載している22巻の作者コメントにまで何か言いたげなモチ婆
初期の単行本と毎週戦闘シーンだらけだった22巻を比べて後者はページ数少ないーテンポがーとネチネチdisるモチ婆



(22巻の作者コメントの写真を添付して)
堀ピッピのふうわりした発言でも見て気を高めていくか

補足:当時32歳

かわいいね💕

堀輿耕平の発言ねっとり眺めてたら気持ち悪くなってきた 希死念慮の波に捕縛されている

RT
オーマガでも編集の人とバトったわ~みたいなことが書かれていて、まあそうなるやろな……みたいなことを思います

いいよね、編集者に手綱を握られて初めて輝けるタイプであるというのに編集を目の敵にしており隙あらば手綱を噛み切ってくる堀越耕平という逸材

「編集者とバトる」が藤田先生の言うような研鑽のための対話を指すならばいいんですが
堀ピッピがやってるのは″対話の拒絶″なんですよね

にこ…

あれが「対話の拒絶」じゃなかったら作者の名前を冠する場でろくでもない発言しないと思う

というか双亡亭壊すべしってラストバトルが「他者との対話を拒絶し自分だけの世界に閉じ籠った画家」を同じく画家を志す主人公が激闘の末に論破する感じなんでしたっけ 無限に楽しみになってきちゃったな…

ONE PIECE特番でファンボーイ堀ピッピがポップしてきた傷がじくじくと痛んでいる 堀ピは心の柔らかい時分にワンピの超絶面白時期のリアタイ勢なんだなあ…
は?ズッルこっちの柔らかい心のリアタイは貴様から与えられたヒロアカなんだぞ貴様最期まで責任とってくれよとれねぇよなあもはや助けてくれ…

責任取れや!!!!!!!!!!!!

にゃあんでこんな傷を背負って…

堀ピッピのネームにおける展開のページ配分チェックしようとしたら あの 初期は1冊につき9話しか入ってない(というかそれが正しい)のにふと手に取った22巻は12話も入っとるんですけど、これ…ページ数…

たしか週間連載って大体18~24P内で6Pごとにヤマを作るのがベストだったはず 1冊収録に12話…各話13Pしか描いてないから普通に描くよりもクリフハンガーの量を多用しなければならず、それだけ展開を作中で多発しなければならない 自分で自分の首を絞めている…

比較のために初期の単行本ひっぱりだしてきたらもうほんとこれ…名作だなああ…

初期の単行本のページ配分を見ると表紙を除き本編が18Pほどあり、確かに6Pごとに場面転換or重大情報の開示が挟まれている おもしれ…

それに対し本編が13Pしかない(13P!?)話が連発されている22巻はなんか テンポが複雑…