ザム婆、荼毘はエンデヴァー好き好き&他の家族ヘイト妄想
母親に謝りたいと言ってた燈矢=荼毘を原作以上の男尊女卑野郎にしてどうするよ
行き過ぎたモンペってアンチと同じだな

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荼毘目線??で見た場合の轟家個々人観??

父??炎司:僕の炎はエンデヴァーの炎、エンデヴァーの炎は僕の炎、??大好き??大好き過ぎて僕はイカレてしまいました…??

母??冷:ダメ女(えっそんだけ?)

長女??冬美:好き。だってお父さんが僕の為にくれた妹だから。そうでない存在ならダメ女その2(オイ)

次男??夏雄:チョロくて好き。役立たず自覚でくやしがるの最高。でも容姿は一番お父さん似でずるい。
      お父さんに辛く当たるのは僕だけの特権。夏くんはやっちゃ駄目。

三男??焦凍:どうでもいい。これは考えてしまうと殺害したくなるのでなるべく考えないようにしている案件。(9歳当時からずっと)


個人見解ですが、燈矢の名を捨てて荼毘として生きる(出家に近い)決意をした一番の決め手は末弟焦凍への殺意を抑止する為だった、
と思っています。
昏睡後、燈矢は父が危惧した通りの事態に陥って反省していたし、本当は弱体は耐えられたのかもしれない。
でも全てを持って生まれた、燈矢の居場所を根こそぎ奪い去る程の才能を持つ末弟焦凍への殺意衝動だけはどうしても止められない。
だから家から出奔するしかなかった。末弟なぞ殺してしまいたいけど、大好きなお父さんの大事な家族の一部なのでそれは出来ない。
(逆にお父さんの家族でなきゃ躊躇なく殺る、の意)