↓モチ婆まとめ1

あからさまに焦凍への興味関心を失い「児童虐待の肯定」を読者に植え付けかねない堀越耕平のクソみてえな手つき見るたび商業作品としての品質すら担保する気概を持たないプロ失格のクソ野郎が以外の感情がなくなる!
(ここは堀越先生の絶対的センスを愛好しているアカウントです)

堀越耕平は…かけ算ができる人間ではない
以前との文脈/後先を考えられず、ひたすら″足し算だけ″をするから作者の伝えたい物から剥離した歪な完成形になる
尾田栄一郎のかけ算の妙技を見てるとよくわかる…(最終章編とfilm REDで見せた深みを増幅させる手腕凄い…)

おれの神はおれの心を救済してくれるはずだったのに 堀越耕平と頭の先から足の先まで性癖・呼吸・心拍数の波長が合うのに、作劇における統合把握能力が致命的に欠如しているせいで土台から崩れてる 救われそうで救われない クソッ、クソッ、クソッ

ただ全2巻という短期連載でありながら既に時系列おかしくないかみたいな怪しいところあるの本当に堀ピッピの弱点って…

バルジの親子を泥濘に産まれた一片の原石とするならばヒロアカの轟家は最上級ワインに混入した汚泥なんですよね
(轟親子を強く愛好しているからこそ轟家まわりの不必要かつ不備がありすぎる描写の数々が作品に対し悪影響を与えていると認識しています)

轟家は作者のせいで腫瘍のひとつに成り果てさせられてしまったが、例え作品から彼らだけをパージしても根本的解決はしないよ 問題点、ありとあらゆる所に根差していてもはや土台がそういうものになってるから…