<モチ婆 4/6  妄想による原作者叩きが止まらない>

なんか、漫画として構造が変な部分に対する作中への疑問点や作品外で間接的に聞こえてくる作者の動向から勝手に構築されていった結果、
先生って常に何かズレてる印象ができちゃってて…

堀先生は「これを言ったら相手はこう思うだろう」という認知能力が特に苦手で
何が原因かわからないが相手を怒らせてしまう、不快に受け取られてしまう、怯える、あたふたしている…そういった印象があるんですよ 
個人的な偏見に過ぎませんが

それが作品にも反映されてるんじゃないか?というか…

へ、ヘイトコントロールの暴走の元凶、ここじゃねえのって…

先生はトドショの感情も理解できないし荼毘の感情も理解できてないんだと思うけどな…

何が読者の感情をどんな方向に向かわせるのかを先生自身が理解しないまま把握できないまま、強すぎる読者感情操作能力を用いて轟家を描いた結果 
本来父親の被害者として描いてるつもりだったであろう作者に反しファン共がエンデヴァー以外をボロクソにこき下ろし始めるとかいう…

堀越先生は、強大な力を持ちすぎた幼く拙い超能力者のようなもの…

こう考えると諌山先生の把握・理解が細部まで及んでいるのはもちろんのことバランス能力が凄いわ 
半端な人間が真似したら火傷するよ 堀ピッピはやけどしてるけど

諌山先生、具体的に何が問題かを自分は言語化できないがちょっと本当に何らかの倫理に悖るのでは…と恐ろしく感じる時があるが
(クサヴァーさんが反出生思考に到るまでの描写周りのメタネタなど)
特に炎上とかしてないあたりバランス能力が天元突破してる結果なのか、あれは…

えんじの父親としての責任は"父親のまま"息子の成人式を見届けることっスけど 
それを果たせなかった時点でエンデヴァーはエンデヴァーじゃ無くなるんスけど

逃げるなアアアアアア 息子の父親でありあらなくてはならないという現実から逃げるなアアアアアア