文豪男士()見守りスレ320冊目
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文豪男士()見守りスレ319冊目
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1655875593/ いつもの足ずらりのサムネの時点で柴生えてしまって着こなしに目がいかないよう わざわざブレザーと学ラン2種類用意してスタッ腐がキャッキャしたいのだけは伝わってくる わぴこ丸って結構ハラ出てるのな
あと国木田の体の中年オッサン感すごいのなんだろ そんなに学パロ好きなら最初から学園もの文芸部設定にでもしときゃよかったのに
主人公はシツマツュウヅ君とかで 【予告:新イベント】
調査任務「千里の道も一歩から」を7月21日(木)メンテナンス後より開催!
期間中、広津和郎の新衣装が獲得可能です。
-あらすじ-
錬金術の研究に勤しむアルケミストのアカとアオ。
しかし実験がうまくいかない日々が続き、落ち込んでいる様子……
https://pbs.twimg.com/media/FYBIuoqUIAYD6Uq.jpg:orig 空中に何か書いてる人いつ見ても柴生える
またメガネの下に前髪入ってるし…
今回は全員白衣でシャツとネクタイの色が違うだけだから省エネだね 研究してるヒマあるなら欠片集めたやつ修復しな???? 眼鏡する人間だからごんぶとさんみたいなの見るとむず痒くて気持ち悪くてたまらん
もう髪剃れ >116
髪を剃り情熱の継承者になるのも良いかもしれませんね(適当) ごんぶとさん(文せないず)が眼鏡かけたの本せないずが白衣+眼鏡だったからやろ……… >120
モデルみたいなイケメン集団にこんな巨頭短足が一人放り込まれたとしたら可哀想すぎるもんね
みんなスタイルが悪くてよかった スタイル悪いのは同じでも異様な足長とかもいるよな… 文アルちゃん白衣にはとっくに飽きたと思ってたけど雑処理のために復活させたの 夢野の後頭部に変な段差があるけどまさかハーフアップ? 横の髪邪魔なら括れよ…
なんかMマスのクリス思い出した また前髪メガネinか
社長くらいの長さならハーフアップもわかるけど夢野の長さなら括れよ 白衣の種類とか着こなしアレンジ()的なものまったくないからガチ手抜きだね 衣装紹介のコメント楽しみだね
言うことまったくなさそう アプリ5周年記念()のはずの著作系イベが手抜き衣装だったくらいだものな
今月は雑処理キャラの消化捨て月間だわ 剣貫通したまま5年放置のキャラがいるくらいだからな
初期から衣装替えあるのにどうして… ヘミングウェイ誕生日(なんかよく分からんケーキ、本来アプデ3だがヘミングウェイは2パターン目)
「こんな風に祝われると、自分が生きていることを実感するよ
普段は得られない感覚だ。ぞくぞくはしないが……それはそれで味わい深い」 なんか全体的に変なコメントだね
生きてると実感するしかも普段は得られない感覚…誕生日祝い程度で?
「ぞくぞくはしないが…」って事は危険に身を置く事で生きてるのを感じるタイプだろうし どういう体感での実感なのかが全然伝わってこない…
生きてる→死んだ→頭くっそ悪くなって疑問を持つことすら思いつけないけど書いた本の中に居るわ(いつ頃からなのかや時間の経過的なもんはどう把握してるのかは不明)→突然他人の本にも移動できるようになったわ(?)→深く考えるよりとりま暗躍しよ〜→図書館に転生とかいって蘇らされたけど何がおかしいのかも自覚できないからとりまコスプレして悪魔倒したわ→誕生日ケーキ貰たんだしこれはいつもより生きてる実感有る〜☆…ってこと?
前提条件がよくわかんない スリル大好き冒険野郎みたいなキャラなのかな
普段求めてるぞくぞくするような感覚ではないけど穏やかに誕生日を祝うのもいいものだ
的な意味なんだろうけど言葉選びが下手 >140
転生の設定もちゃんと詰めてないから意味不明すぎる… まあインディだしな…と思ったがそっちじゃなくて魚釣りおじさんの方だったか
キャラ立ってないせいで混ざる 前回の誕生日コメントがこれだからちょっと捉え方が大仰なのかも
「誕生日というのはいいものだ。年に一度かならず現れる非日常……
フッ、今日は大いに盛り上がろう」 【文豪の新たな覚醒ノ指環登場】
小林多喜二の覚醒ノ指環を実装いたしました。
紡の有魂書に潜書させ、新たな力を手に入れましょう。
※詳しくはゲーム内「お知らせ」をご確認ください。
https://pbs.twimg.com/media/FYLcEysacAERUa4.jpg 小林ってこんなキャラだったっけ…
髪切られた…?後ろに回して見えないだけ? 谷崎キモ…なにそのパンプスもどきみたいな変な靴…
リケジョコスプレか? 調査任務「千里の道も一歩から」
「失敗の後に」
~ゴチャゴチャときったねえ部屋(司書室カスタム背景)~
アカ「ふあ……おはよ……三番の様子、どうなってる?」
アオ「今のところは、順調と言ってもいいですね」
アカ「どれ……おー確かに! 様子も安定してる……今度はうまくいくといいな」
アオ「さあ、今までもいいところまでいって失敗を繰り返してますからね
……まだ、頑張りが足りないんでしょうか」
谷崎、広津、山田がやってくる
谷崎「おはようございます。報告に来ましたよ」
アカ「お、お前たち、早いな! 欠片は集まったか?」
例のダサいキューブ画像
広津「ああ……かなり集まったと言ってもいいのではないだろうか」
アオ「なるほど、それはお疲れさまです」
山田「この砂利みたいにたくさんある概念の欠片をつなぎ合わせて元の文にするって本当ですか?
苦行としか言いようがないですねえ」
夢野が出現(割り込み)
夢野「バラバラにするのは一瞬なのに、その逆はあまりにも時間がかかる……悲しいことですね……」
広津「夢野さん、いったいここで何を……」
夢野「錬金術を少し学ばせてもらっているのですよ……フフ
錬金術の、目に見えないものの仕組みを解明しようとするその姿勢
私も共感するところがありますので……」
アオ「僕たちはなんにも教えてませんが、細かい作業を手伝ってくれるので助かってます」
広津「そうですか……夢野さんらしいですね」
谷崎「お二人は一体何を?」
アオ「今修復している本の概念に、新たな守護者をおけないかという研究です」
広津「あの守護者を?」
アカ「そ、フクロウみたいな鳥みたいなの、今までも倒したりしたろ? あれだよ、あれ」
谷崎「守護者とは、本のなかに術者が人工的に置くことのできる存在でしたね」
広津「アルケミストが自分の技術や研究の秘密を隠すために
書物に施す封印として開発されたと聞くが」
アカ「修復したそばから侵蝕者に狙われる、そんなの嫌だろ?
俺たちは、それを今修復している文学概念にも置けねーかと思って、ずっとやってるんだけど……
世界が不安定だから、いくらやってもうまくいかないんだ」
山田「お二人ほどのアルケミストがお手上げだとはねえ……」 >世界が不安定だから、いくらやってもうまくいかないんだ
まだ修復してないから不安定なのではないでしょうか
まずは修復してはいかがでしょうか いや…なくしたジグソーパズルのピースを探しつつはめ込んでる最中なのに額縁どうしよ?うまくはまらないよ?してる場合か
先にきっちり修復しろよ
どうせ侵蝕自体は毎日起きてるんだし まだ欠片集めしてるだけで修復できてないのに不安定も何もなくない? 「守護者の研究」
谷崎「以前の、我々の文学に守護者を設置するという研究は、うまくいっていましたよね?」
広津「ええ、まだ侵蝕されていない我々の文学を守護してくれると聞いて、協力しました」
アオ「今回の場合は一度崩壊してしまった文学の概念を人工的に復活させたものですから、勝手が全く違うのです」
山田「確かに、あの世界は不安定でしたねぇ……あんまり長い間はいられないほどに」
夢野「そのせいで、我々が交代交代で潜書することになっていますからね」
アオ「そんな不安定な場所に送り込むだけでも大変なのですが、
送り込めてもちゃんと動かなければ意味がありませんし」
アカ「こっちのコントロールが効かないから
複数の守護者を置くと殺し合って気が付けば全滅してたりするんだよなあ」
アオ「正直、難しいだろうということは、予測していたんですが」
アカ「館長も、なんでこんなに大変だってわかってて、俺らに頼んだんだよ」
夢野「館長さんは、お二人に期待しているんでしょうね」
山田「そそ、人に頼られるなんて、羨ましいことですよお」
谷崎「お二人が頑張っているのですから、我々もうんと働かなければいけませんね」
広津「ええ。欠片収集は一苦労ですが、引き続き頑張りましょう」
谷崎「その前に……」
菓子折り画像
谷崎「館長さんからのいただきものですけれど、どうぞ。お菓子を持ってきましたよ
一緒に食べませんか? ずっと二人で根を詰めていてもよろしくないでしょう」
アカ「マジ? 食べる食べる!」
羊羹画像
山田「上等な羊羹ですねぇ」
アカ「うん、うまい!」
谷崎「……お二人の話を聞いていると、小説を書くのと、錬金術の研究は似たところがあるように思いますね」
アオ「ええ、どこがですか?」
谷崎「小説家だって机に向かい続けても、うまくいく保証なんてありません」
広津「そのように考えたことはなかったですけど、言われてみれば似ているところがあるかもしれませんね」
夢野「むしろ、いくら書いてもうまくいかないことが普通でしょう」
山田「違いありませんねぇ。どうしてこんな苦しい目に……って恨み言を言いたくなりますよ」
アカ「どうしてだよ。小説を書くのにうまくいく、いかないがそんなにあるのか?
ずっと小説書いて生きてきたんだろ?」
谷崎「そんな簡単な話ではないのです
何年も書き続けた小説家でも……いえ、長く書き続けた小説家のほうが辛いかもしれません」 山田に限らず修復中の本って中に入れるの?
わかる~あの世界不安定ダッタヨナ~してるけど概念を修復してないから無理じゃないの ちてきなかいわ+せつめいてきせりふ×NPCage=しったか野郎達のみりしらマウント合戦&羊羹うめぇ
なんぞこれ まだ修復終えてないバラバラ欠片残りまくり状態で潜書できるはずねーだろ
できるなら不安定でも既に本になってるって事じゃん
どっちにしろ概念は欠片になって散らばっているんだから欠片に潜っても他の欠片がそこにある訳ない 守護者って自律タイプじゃなかったっけ
コントロール()する必要ないはずでは 文アルちゃんもう一度侵蝕と潜書の設定復習した方がいいよ(復習できる設定があるとは言っていない) 「フクロウみたいな鳥みたいなの」って本を守るために置いてるのになんで文豪男士と戦ってるんだっけ?
守るために潜書してる文豪男士を異物とみなして襲ってくる的な?
まずそこを改良して最低でも敵味方の区別くらいつけられるようにしないと「うまくいっている」とは言えないんじゃない
さらに複数置いたら互いに殺し合って全滅とかマジ意味ないじゃんね
実用化段階にないとしか思えないのに使い続けてるの? >162
過去のなんちゃら強化研究?とかいうやつだと守護者を鍛えるために戦ってたはず
強化終わったのかな?
いまだに文学書に守護者配置してないけど 「相談」
アオ「みなさん、うまくいかない時はどうしてますか?」
夢野「これも、人によりますねえ」
山田「気晴らしですよぉ、みなさんお好きなことをして頭を切り替えるのです!
僕はこんなふうに甘味をたくさん頬張ることが何よりの楽しみですよ」
広津「自分は掃除をしたりするな。失くしものも見つかることがあるから……」
谷崎「アイデアは、そういう時に降ってくるものですよね」
夢野「私もここでの研究が、小説のきっかけになるかもしれないと思っていますよ……フフ」
広津「ええ、全く関係ないことをするほうがうまくいきます
頭から小説のことを追い出してしまうくらいのことが、むしろいいのでしょう」
アカ「……でも、俺たちにそんな時間はないし」
アオ「これだけ試してもうまくいかない。課題は山積みです……
本当にできるんでしょうか?」
アカ・アオ「……はぁ」
山田「ほらあ、気晴らしをしているというのに、また研究のことを考えて」
谷崎「お二人ならきっと出来ますよ」
夢野「ええ。よくここまで、誰からのアドバイスも受けずに頑張ってきたものです
記録を読み返していますが、最初は一時間もたなかったところが
それが少しずつ少しずつ二時間三時間と延びて、今は半日までもっています
少しずつですが、着実に進んでいるといえるのでは?」
広津「着実に進歩してるなら、必ず出来る日が来るはずだ」
谷崎「今までやってきた努力を思い出すのですよ」
広津「自分たちは潜書の報告を書いたら帰るが……また明日来るつもりだ
君たちも程々にして、ちゃんと休むようにしてくれ」
アオ「そうですね……」
アカ「なあなあ、明日来る時も、何か美味いもん持ってきてくれよな」
谷崎「わかりました。気晴らしが必要ですものね」
広津「どんなお菓子がいいだろうか?」
アカ「うんと甘いチョコレートがいいな!」 >広津「ええ、全く関係ないことをするほうがうまくいきます
>頭から小説のことを追い出してしまうくらいのことが、むしろいいのでしょう」
なるほど!それでみんないつもコスプレして遊んでるんですね! 国木田から来る手紙
遂に雑誌が完成したから送るぜ
詩歌句、純文学、大衆小説が集結した合同誌、その名も「文学」だ
想定よりも頁が増えてしまって編集が大変だったが、評判は良いぜ
アンタも楽しめること請け合いだ 海外の本は結社がきちんと封印してたがミメシスっていう化ける侵蝕者がでて
ミメシス侵蝕者「メロスやで」守護者「よし通れ!」してたから無理矢理潜書した文豪にも襲いかかってた >146
小林…よく見たら肩あたりにカニワッペンみたいのつけてんだな
必ずカニいじりしなきゃいけないのか コスプレしてるだけで欠片が集まる発明をすればいいのでは アカアオが守護者研究してるなら修復は片手間って事になるし進まないよね
館長仕事しよ? 館長は忙しいので
理由はあかせないがお菓子を買ったり忙しいので またトイレが大変そうなベルトを…
被ダメ絵はちょっと機嫌が悪くなりましたって感じ 相変わらず自分の手切る気満々な武器だな
気をつけろよ あからさまにやる気ないな
通常、戦闘、被ダメみんな動きがなさすぎ
ちょっと頭痛いかも…くらいじゃん ベルトループがないのが気になる
ウエストゴムのパンツ(おりおん)ならベルトいらんやろ 1日5~10回潜書でついに5000位以内の賞品スタンプ取れたわよ
見守り垢の最終順位が3876位ってことはアクティブ4000人以下ってことだよね… エアプ以外は全員参加賞としてスタンプもらえるってことかな
さすが文アルちゃん親切() 1日2回自然回復分を消化するだけで4000位以内に入れるんだ…
かっそ過疎じゃん大丈夫なんですか? なんで髪切られたんだ?看板さんみたいに特に意味ナシ? エリオスあたりにいそう
前にもアイ頂疑惑あったよな? 戦闘絵の顔やば
元々htrだけど最近本当に酷いな
塗りで誤魔化すとか以前にぱっと見で正気か?って崩れ方してるの多い 自然回復だけで4000位以内…
たぶんそのあたりの順位はそれなりにちゃんとログインしてイベやってはいるけど無課金みたいなお客さんがひしめいてるんだろうから
課金者となるともっとずっと少ないよな
よく生きてるね文アルちゃん… >167
評判はいいってどこかに発表したの?
文豪男士たちだけで回し読みしてんのかな
それじゃ物足りなくて司書にまで送ってやったのかと考えると物悲しいですね 大型アプデ()直後から頑張って走らなくていいから親切ってお客さんに言われてたけど
その親切設計もここまできたかって感じ
課金せずともその順位ならそら課金せんわ 自然回復だけでイベント報酬全部取れちゃうから課金してまで走る旨みがなさそう
人気ゲームなら高順位もステータスになりそうだけど一応順位報酬のスタンプが全員参加証になるようでは… 図書館内の転生文豪(もれなく馬鹿)に評判は良いぜ!ってのもむなしいね…
まあ出来はお察しなんだが 「新たな一歩」
アオ「あれ、もう朝……いつの間にか眠ってしまったみたいです
守護者は……?
アカ、起きて! 見てください。まだ動いてる!」
アカ「嘘……見せろ!
本当だ、動いてる……朝までもった」
アオ「ここまでくれば……!」
アカ「実験成功だ!」
夢野、谷崎、広津、山田がやって来る
夢野「おやおや……本当ですね!素晴らしい成果です! 記録を大きく更新しましたね」
山田「おめでたいですねえ。こりゃまた、お祝いをしなくちゃあ」
谷崎「おはようございます。外まで嬉しそうな声が聞こえてきましたよ」
アカ「ああ、ついに報われたぜ……」
アオ「最初は本に定着させるのだって難しかったのに」
アカ「な、館長ってもう起きてるかな。うまくいったって報告しに行こうぜ」
アオ「起きてますかね……ネコなら、そのへんにいるかと思いますけど」
アカ「アイツに報告したって、大した反応してくれないだろ
館長の部屋行って、叩き起こして聞いてもらおうぜ」
山田「ええ。今日ぐらいはきっと許してもらえますよぉ、行ってたくさん褒めてもらいなさい!」
アカ「やったー!」
バビュンと退室するアカアオ
夢野「おやおや……」
広津「館長さんも喜んでくれるでしょう」
山田「ああしていると、普通の子たちですねぇ」
谷崎「ふふ。年相応の無邪気さですね」
山田「あんなのを見せられては、僕らも負けずに修復をしなければなりませんねぇ……」
広津「ええ、お二人がここまでやってくれたのです。自分たちもその思いに応えましょう!」
調査任務「千里の道も一歩から」終わり >173
覚醒のシナリオ見てないからわからんけど覚醒した時のテキストすっげえやる気ないね 守護者って封印したらずっと置いとくもんなんだから朝までもっただけじゃ駄目では? 覚醒ノ物語
小林 1
~本の中~
侵蝕者を倒している小林
小林「ずいぶん降りてきた、奥深くに
この先だ」
なんの演出もなく異様にスムーズに深淵部に到着(いつもはモヤかかったりする)
小林「ここが俺の魂の世界……
えっ?
足が動かない……」 おい初っ端からどうした
トラバサミにでもかかったのか もう初っ端から雑じゃない?やる気ないのがものすごく伝わってくる 初回とはいえ短すぎる…
降りてきた~ここが魂の世界か~あれっ足が…! 小林 2
~深淵部~
小林の後ろに謎の影(どう見ても小林のシルエット)が
???「「俺たちの自由は侵略され、抑圧されている」
「立ち上がらなければ」
「あらゆる大衆を憤激にかり立てなければならない」
「今こそ、その時だ」
「この事実を知らしめなければ」
「俺がやらなければ」
「この小説は受け入れられるだろうか」
「いや、きっと」
「これは、あまりにも残酷だ」
「だけど」
「同志に加えられている────」
「煮えくりかえる────」」
いつの間にやら被ダメ絵になっている小林
小林「それ以上はダメだ──」
沈み込む小林
小林「はあっ、はっ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています