別館ブノタ何言ってんだ


札幌市が開催を目指している2030年冬季オリンピックの招致PRのため、日本オリンピック委員会(JOC)は2日、フィギュアスケート男子の宇野昌磨ら有名選手の「アスリートカード」を制作したと発表した。各地の招致イベントで配布する。市が3月に実施した意向調査では開催に肯定的な回答が5割程度で、市民、道民らの機運醸成が課題となっている。

 「アスリートカード」は五輪、パラリンピックの冬季競技の選手を中心に30種類を作った。宇野のほか、カーリング女子日本代表として五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレや、ともに2月の北京五輪で金メダルを獲得したスキージャンプ男子の小林陵侑とスノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢らの躍動感ある動きや笑顔の表情などの写真を使用している。

 カードの裏面には「ひとも、まちも、次のステージへ」という招致のスローガンや、札幌市の招致活動の取り組みを伝えるウェブサイトのURLなどが載っている。

 最初の配布は、4日に北海道士別市で開催する市民とオリンピアンが一緒に走るイベント「オリンピックデーラン」を予定しているという。



他の記事には冬季大会会場で配るってあったからフィギュアも大会各会場配るね!


203 名無し草 sage 2022/09/02(金) 23:46:34.25
多分その中だと宇野が知名度と好感度が高いから
センターに使われるんじゃないかね