えぺるくばあえいきゅうほぞんばん;;

糸川:エペルに関しても持ってるポテンシャルというか、ヴィルも認めてるくらいのポテンシャルを持っている子がポムフィオーレ寮に入ってきて、中和剤のような存在でいてくれる。
ルークにとっても心の拠り所にどんどんなっていってる、エペルが。5章6章とアフレコを進めるにつれてそういう存在になってきている。