901憲子「昔の悪事掘り返さないでおくるちいお」

>>>897
>あのさあ
>そんな昔の話どうでもいいよ今

文句は墓穴掘った508憲子までw

日本のスケートを崩壊させている敵は内部にいる

城田憲子の目的は、日本の選手に良い成績を出させることではなく、彼女に従順でスポンサーの受けがいい選手に特別に目をかけ、連盟の、そして自分の私腹を肥やすことでした。
それから、一部のブロガーや週刊誌が、日本スポーツ連盟の不正経理の実態を暴くのに、そう時間はかかりませんでした。

そして、2006年3月、連盟の不正会計問題が朝日新聞にスクープされ、
規定にない「通信費、運営費」を不正に受け取っていたとして、4月に城田を含む8人の理事が辞任することになったのです。
当時の連盟の会長は、久永勝一郎。2007年に有罪が確定したため、連盟を放逐されています。

城田憲子の不正は、これだけではありません。
彼女のできの悪い息子が、ロッテにコネ入社していたのです。
城田は、日本スポーツ連盟の半島系の利益共同体に便宜を図った見返りに、数々の利得を手に入れたのです。
これによって、日本スポーツ連盟、電通、スポンサーの反日在日企業、ロッテの不正な関係が暴き出されたのです。
当時のロッテの社長は、重光武雄(本名は辛格浩)。現在は会長に退いています。

電通人脈はいうに及ばず。

つまり、城田憲子以下は8人の理事が、韓国系企業に利益誘導を図ることによって、公性の高い金を自分の為に自由に使っていたのです。
犠牲になったのは、本当に実力のある選手たちでした。
城田憲子が、日本のフィギュア・スケートの発展を停滞させ、国際的競争力を削いだという意味では、日本のフィギュア・スケートを壊したといっても言い過ぎではありません。