エテリ「自分に自信を持つこと。それは通常練習の過程で積み重ねられるもの。でもプライドはダメ。
羽生結弦選手が世界一になったときプライドを持つことはなかった。
誰に対しても対等な態度で接し練習で気になったことがあれば選手一人ひとりに対して敬意をもって頭を下げる。逆に銅メダルごときで勘違いし、偉そうに振る舞っても人々の記憶に残ってもいない憐れなアイスダンサーもいる。」