羽生結弦、率直な思いを吐露「ゆっくりしている時間はない」 『AERA』で表紙&インタビュー 9/30(金) 18:03配信 オリコン
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>  プロフィギュアスケーターの羽生結弦が、10月3日発売の『AERA』10月10-17日合併号(朝日新聞出版刊)の表紙とインタビュー、グラビアの全11ページに登場する。撮影は蜷川実花氏が担当。稀代のアーティスト2人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラがとらえた。

>  羽生は、プロ転向後の今について、「心身を休めゆっくりしている時間はない」と言い、 「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに話した。理想を追求し続けることをやめない羽生らしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言した。

>  羽生もプロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」とすなおな気持ちを吐露。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、 貴重なロングインタビューを収録した。

>  そして、蜷川氏撮り下ろしの写真も多く掲載。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する1枚など、スペシャルショットを多数掲載した。