うーん、設定や展開に突っ込み所がある事は否定していない上でだが

自由意思というか命の剥奪は1話の竈門家族はじめ鬼にコロされた人たち全てだ
そして鬼はこの先も人コロし続ける存在
総元締めの無残がいる限り
人をコロした(続ける)事が罪であり、人格の話とは別だと思うよ

あと政府と協力って、政府を信頼できる権威と思ってんだね…って脇道はおいて
明治維新で新政府樹立してまだ間もない頃だ
その前は幕府や大名らなのか?
彼らに鬼討伐に協力するメリットがあるのか?
そもそも鬼の存在証明さえ難しいと思う
なので政府どうこうはナンセンスだと思うんだよね