※この本は特定の個人を糾弾 / 非難するものではありません。出てくる個人名などは全て仮の名前となっています。
※この本は暴露本といった類のものではありません。同人活動をする上での人間関係やいじめに悩む方の解決の手立てになる事を目的としています。
※トレパク冤罪の経緯を一部noteより引用しておりますがその内容についてはあくまで「私視点から見えていたもの」になります。
で責任回避できるかな;;