Aが商業行けるなら私も行けるもん!っていう謎の自信で出張編集部に二度も行ったんだと思うよ;;
話は書けてるのに絵が描けないからトレパクして下駄を履けばプロのドアを叩けると本人は勘違いしてると思う;;
でも実際は優しく丁重にお客さん扱いされて終わり;;一方で格下の背景婆は名刺を貰って担当がついた;;