月夜の白牡丹

羽生くんは、いまやっと少しづつアマチュア時代には言えなかった本音を見せてくれはじめたように思います。
私はファンとしてそれを受けとめて、寄り添いたいな。
応援のスタイルはそれぞれだから縛ることはできないけど、こちらのことも縛ろうとしないでほしいの。