今日も早速バッシング記事

櫻井翔になおもキャスター限界説 遅きに失したジャニーズ性加害言及

6/7(水) 5:16配信

「ジャニーズは櫻井がここまでバッシングを浴びるとは思っていなかったようで、事後対応に苦慮していた。どこかで話させる機会を作らないと…と焦りもあったそうです」(芸能プロ関係者)  ようやく語ったことでSNSではある程度、評価されてもいるが、日テレ局内での〝櫻井不必要論〟に歯止めはかからない。 「遅きに失してますよね。同じ時間帯のTBS系『news23』は一連の問題をトップ級で扱っているのに、『zero』は櫻井を起用しているからニュースとして扱いづらいのではと視聴者に見られてしまった。コメントしたけど今さら感もあるし、報道の独立性の足かせになっているという局内の声に歯止めはかかっていない状況です」(局内関係者)  櫻井のキャスターとしての立場が危ういのも変わらない。 「櫻井はコメントしなかったことで逆風にさらされたから、コメントしたというようにも映ってしまった。その時の都合で話す、話さないを決めるようなタレントはキャスターとして厳しいと思われても仕方がない。そういうタレントを使い続ければ、局に対する視聴者の見方も変わってきてしまう」と前出関係者は嘆いた。