先生同伴で病院に行くのは本当に最後の大事な機会だったよね
登校さえダメで高等部ムリと先生も思ったろうに最後には鼻親子と一緒に考えようとしてくれたのに
鼻としてはそのまま高等部に行かせてたまに給食楽しみに登校させてって今までのモラトリアム状態の存続を疑ってなかったようだけど
いつまでもお客様気分で接待が続くと思ってたとしか
就労する気もない勉強に来るわけでもない子を学校も置いておけないのに