>>360
海外スケオタの反応

@音楽に多様性があるのは良いことだけど、フィギュアスケートの女性的な側面から距離を置くことが
フィギュアスケートの「マーケティングの問題」を解決する革新的な方法であるとほのめかすのは、根底にある女性蔑視や同性愛嫌悪を実際にはなにも解決していない。
ただ、それに迎合しているだけで、不安を煽っているようにしか見えないわ。

@全体的には基本的に「このスポーツが女性的でゲイと長い関係がある(そしてそれはめちゃくちゃです!)」と読めました。
「俺はストレートだ。そして、人々は女性的でゲイ的なものを見たくないから、僕が救いの手を差し伸べて、男性的なものを見せてやってるんだ」という内容でした。
基本的にホモフォビアやミソジニストの受け止め方に対して、それらの意見がいかに間違っていてめちゃくちゃなのかを指摘するのではなく、
「ゲイでフェミニンではない」ことを示すことが「このスポーツを救う」方法だとね。

@私はISUが何をしているかで彼を判断することはありません。でも、彼が何をしているかで彼を判断すること完全に公平です。
彼は、自分がストレートで真面目なアスリートなのに、ゲイや女性的と呼ばれることは自分を侮辱することだと、
口を滑らせました。まるでゲイや女がそうではないと言うかのように。

@前回のオリンピックで、質問もされてないのに、インタビューでストレートであることをアピールしていたのを思い出すわ。

@今回のインタビューで、彼はフィギュアスケートで成功しているほとんどの人をホモセクシャルかクローゼットゲイだと決めつけてしまったのね。 頑張って、ネイサン。

@自分の男らしさに自信がないから、自分の男らしさやストレートであることをアピールしているようにも見えるわ。

@彼は失言のエキスパートよ。 これは彼のIQとEQの両方が発揮されているということね。
彼はきっと思いがけない成功を収めるでしょう。 現在の米国で、特に民主党員でこんなことを言うなんて、本当に異質な人ね。

@この男性は本当にイェール大学に通っているの? この答はあらゆる意味でホモフォビアとしか言いようがないわね。
フィギュアスケートは 「ゲイ」の「女性的」なスポーツであり、自分は真面目に取り組んでいるストレートのマッチョマンであるって。