何度も(応援を 俺のファンであることを プレイヤーであることを)止められるチャンスはあった。
それでも、(俺の生きざまの)物語に委ねてきたのだ。
これで(大きな分岐点は)最後だ。
突き進むために、ここまでの(俺に勝手に託してきた)想いのために。
(あなたたちは自分の道を)選択しよう
あなたの(思う羽生結弦の)世界に、越えるべき壁は ありますか?
壊すべき壁は ありますか?