人魚の肉の力により何度切り刻まれても粉微塵になっても再生して死ぬ事ができない五;;これによりヌオを倒す事ができたが五だが心中に喜びはなかった;;
常時特大リジェネがかかっているため次第に無下限での守りさえ使わなくなった五は平和になった俗世を離れ血眼で死ぬ方法を探すようになったという;;