結婚・離婚に際しても、こういう生々しい原稿を表に出すことも、今も羽生劇場をやっているのだなと思います。
コアなファンは何があっても離れないし、彼にとって都合のいい方に解釈し、庇ってくれます。
むしろ、メディアや世の中の攻撃から羽生さんを守ろうとして、さらに結束してくれるでしょう。
ご自分とファン、ご家族との世界で、さらにスケートを究めていかれれば幸せなのではと思います。
世の中一般からの理解や支持を期待して発信するのは、すでに手遅れかと思います。
末延さんには、これからまた音楽の道でご活躍されますように。