@実際雑誌としては叩けば売れると言うだけでは動きにくいこともある。対立側の要求に答える見返り、と言うメリットもときには加味される。これは1連の旧ジャニーズ問題で明るみになったので、皆さんも理解しやすいだろう。
羽生結弦もまた、そういう可能性はある。
陰謀論ではなくてそうした動機もなきにしもあらず、と言うことは、すべてではないが旧ジャニーズのように存在はする。羽生結弦という絶大なコンテンツ故に、それが陥れられれば得をする「誰か」はある。