村西とおる

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肉交し煙が立ち上がるほどに激しく出入りを繰り返した相手に「お相手に幸せであって欲しい、制限のない幸せでいて欲しい」と離婚を切り出したら「乗り逃げするつもりか」と怒られ法外な慰謝料を請求されることになるだろうに、大丈夫だろうか、羽生結弦さま。本当は別の理由があったことはいずれバレる


羽生結弦さまは「世間が煩いから別れました」。が、世間がいかに煩かろうと一途に愛を貫き「愛する人の支え無しでは国王の重責を全うすることができない」として英国王の地位を捨て、離婚歴のある女性と結婚しウインザー公爵となったエドワード8世。そうだ、愛すればこそ、別れるなんて、ありえない


羽生結弦さま何ゆえの離婚、同じような有名人でも問題なく夫婦関係を営んでいるカップルはいくらでもいるというのに「屁で字を描けないから」のごとくの屁理屈でのお別れの告白。黒マムシを股間にブラさげての評判は見掛け倒しで、ママに操られて乳離れができないため、の報道。腰の高速スピン、いずこ