今日もでている「奄美のヒーラー」ID:rsHhoiNq

薩摩に砂糖黍を搾りあげられ、食うや食わずのソテツ地獄を江戸時代300年の長きに渡り味わう事になった奄美は、
ただ薩摩をありがたがり、島民を密告する悪辣な者だけが生き残る、今の北朝鮮と同じ監視社会となった。
ある者は食うために娘を薩摩武士の妾に差し出した。そして、生まれた子供は「ワシは薩摩の侍だ」と威張り、
薩摩の島民迫害に加担し、「薩摩に感謝せよ」「農民どもを甘やかすな!」と頭のオカシイ事を言い始めた。

そういう薩摩支配の暗黒島の中で芋も食えずにソテツを食っていた奄美人達は、沖縄戦で多くの人が犠牲になると、
成年男子のいない沖縄に「これ幸い」と侵入し、米軍の基地土木工事下請けなどの商売をはじめて大儲けした。
だが米軍支配下の琉球政府が始まり、奄美人達は米軍の指示で沖縄を追い出される事になった。
奄美人は利権を手放す事になり、逆恨みで沖縄人に、「何故助けない!沖縄人は犬畜生にも劣る!」と攻撃を始めた。
その後、沖縄が日本復帰すると、再び奄美人は暗黒の奄美島を逃れ、10万人以上が沖縄に侵入を始めた。
(薩摩の奴隷島となり果てた奄美大島は、奄美人が4万人しかいない無人島になりつつある。)
米兵相手の商売をするのが大好きな奄美人達は、「米軍基地の縮小」「普天間の辺野古基地移設阻止」に大反対で、
自民党政府のポチとして、「日本軍・米軍に感謝せよ!」とか「沖縄を甘やかすな!」と沖縄を誹謗中傷しはじめた。
奄美から来た「奄美のヒーラー侍」たちは、沖縄に同化できず、沖縄を妬み、沖縄のすべてに反対する。
「沖縄人は日本から出て行け!」という暴言さえ言い始める、そういうことでしか生活が出来ない体質となっている。

残念だが、頭のオカシイ奄美人の面倒は、チムグクルのある沖縄人でも難しい。