護郷隊とは陸軍中野学校スパイ卒日本兵達が沖縄の少年2千人以上を集めて互いに闘わせ
手加減すると直接殴るけるで人格破壊し管理した、少年たちは米兵に近ずき菓子をもらったり
して情報入手後少年達先頭で夜襲の日本兵達、翌朝米兵が見たのは子供の死体の山だった
少年兵が怪我で行軍できないとアメリカ兵に保護されないように布を顔にかぶせて
射殺した、少年たちは故郷の村に放火や赤子を殺したり日本兵の言うがままに動いた。
後年生き残り元少年兵の告白で人の命も自分の命にも無感情だった、生き残ったが村人
や家族と会うのが怖かったが優しさで少しづつ人間になっていったと、日本兵達は護郷隊
と言う沖縄の少年たちに自分たちの罪を擦り付けた